当院小児科はスタッフ医師8名(全員小児科専門医所有)及び専攻医4名(医局派遣2名、当院独自採用2名)で小児科疾患全般に対応しております。 感染症やけいれんなど、一般小児科全般の急性疾患と、心臓、内分泌、呼吸器、アレルギー、腎臓など、それぞれの専門分野の診療を行っております。
近隣の開業の先生方のご紹介や、入院対応の重症児へ対応しております。 夜間休日は川崎市南部小児急病センターとして、院内外の医師で1次・2次救急に対応しております。詳細は小児急病センターの項をご参照ください。

外来診療担当表

診療の特色

当小児科は、『プライマリーケアから専門診療まで』をモットーに市民の皆様のニーズに広く答えてゆきたいと思っています。

  • 外来部門

    午前は一般外来を行い、近隣の先生方からのご紹介を受けています。重症児の入院対応を行うとともに、専門疾患のご紹介も受けております。まずはご一報いただけますと幸いです。

    午後は様々な分野の専門外来を行っています。担当は当院スタッフと、大学病院や小児病院の医師が非常勤医として対応しております。心臓、内分泌代謝、呼吸器、アレルギー、腎臓、神経、血液、神経、精神保健の各外来があります。精神保健は新規のご紹介を受けにくい状況にあります。

  • 入院部門

    小児科は41床あり、新生児・乳児から学童、重症患児の管理から検査入院(負荷試験、安静が必要な画像検査)まで対応しております。保護者付き添いができない乳幼児の入院管理も可能です。新生児内科に関しては、地域周産期母子医療センターの項をご参照ください。

  • 小児救急

    南部小児急病センターとして、川崎市南部の救急一次医療の中心的役割を担っております。

トピックス

当科は約40の小児病床を有し、保護者付き添いのない乳幼児の入院治療も可能です。

当科への年間外来患者数は約31,500、南部小児急病センターとしての夜間休日患者数は約12,000、年間入院患者実数は約1,500(平成25年度統計)となっており、軽症を含めて多彩な疾患の診療を精力的に行っています。
入院適応の重症児や専門診療のニーズに遅滞なく応えられるよう、かかりつけ医様との連携が今後はさらに重要であると考えています。