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サンキューコールかわさき

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数字で見る川崎の下水道

  • 公開日:
  • 更新日:

99.4%

下水道の人口普及率です。

下水道工事のようす

55.9%

浸水被害の解消をめざして整備された区域の比率(都市浸水対策達成率)です。

雨水貯留管の内部

3,073km

地下にうめられている下水管の延長です。川崎と香港との間の距離とほぼ同じです。

川崎から香港

4箇所

水処理センター(下水処理場)の設置数です。

加瀬水処理センター

19箇所

ポンプ場の設置数です。

京町ポンプ場

ほとんどの汚泥焼却灰をセメント原料として、再利用しています。(※1)

汚泥焼却炉

1億9,758万t

1年間で処理された水量です。東京ドーム約159杯分です。

処理水の放流

80km

下水道光ファイバーの布設延長です。

下水道光ファイバー
(平成24年度末)

 

※1 セメント原料として有効利用していた下水汚泥焼却灰については、放射性物質が検出されたことから、有効利用を一時中断し、その対応方針について検討を進めていきます。

お問い合わせ先

川崎市上下水道局下水道部下水道計画課

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-2886

ファクス: 044-200-3980

メールアドレス: 80gkeika@city.kawasaki.jp

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