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後縦靱帯骨化症(OPLL)・黄色靭帯骨化症

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概要

背骨の中の脊柱管(脊髄神経の通り道)には、靭帯が存在し背骨を補強しています。その靭帯が分厚くなり、骨のように硬くなってしまうのが靭帯骨化症です。脊髄の前方には後縦靭帯が、後方には黄色靭帯があり、それらが骨化すると脊髄を圧迫してしまいます。症状としては手足のしびれ・麻痺・歩行障害・排尿や排便の障害などを認めることもあります。また転倒を契機に症状が出現したり、悪化することもあるので注意が必要です。症状が重い場合や、悪化する場合は手術となることが多いです。
手術方法は骨化の大きさや部位などにより異なりますが、前方から骨化した靭帯を削り、ご自身の骨盤などの骨を移植して、インプラントで固定する『前方除圧固定術』、あるいは背骨の後ろからスクリューによる固定をした上で、椎弓(神経の後方の骨)や骨化した靱帯を削って脊柱管を広げる『後方除圧固定術』のいずれかを行うことが多いです。
靭帯骨化症は進行する病気で、その進行を予防する事はできず、厚生労働省から難病指定されています。本疾患に関わる難病申請に関しては担当医にご相談ください。

頚椎後縦靭帯骨化症に対する前方除圧固定術前後の画像(左:術前CT、右:術後レントゲン)

お問い合わせ先

川崎市市立川崎病院事務局庶務課

住所: 〒210-0013 川崎市川崎区新川通12-1

電話: 044-233-5521

ファクス: 044-245-9600

メールアドレス: 83kawsyo@city.kawasaki.jp

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