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腰椎変性側弯症・後側弯症

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概要

変性側弯症・後側弯症は、加齢や背骨の骨折を契機にして背骨が変形して曲がってしまう病気です。症状としては身体のバランスが悪くなる事で背中の痛みや脚の痛み・しびれを生じ、立っていることや歩くことが困難になります。また背骨のゆがみにより腹部が圧迫されて胸やけなどを起こすこともしばしばあります。
治療方針は患者さんの年齢や健康状態、生活環境などを考慮し、総合的に判断します。まずは内服薬や外用薬、装具、理学療法、ブロック注射などの保存治療が第一選択です。しかしながら長時間の立位や歩行ができないなど生活への支障が著しい場合は、患者さんと十分にお話をした上で手術を行うこともあります。脇腹から小さな傷で腰を前方から固定する側方進入椎体間固定術(XLIF・OLIF)と骨盤から背骨まで後方から固定する『変形矯正固定術』を併用することもあります。

変性後側弯症に対する強制固定術前後のレントゲン画像(左:術前正面像と側面像、右:述語正面像と側面像)

お問い合わせ先

川崎市市立川崎病院事務局庶務課

住所: 〒210-0013 川崎市川崎区新川通12-1

電話: 044-233-5521

ファクス: 044-245-9600

メールアドレス: 83kawsyo@city.kawasaki.jp

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