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反復性肩関節脱臼

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概要

肩関節が一度外傷性に脱臼し、整復したあとの固定期間が短いと、非常に軽微な力で容易に外れてしまうことがあります。肩の脱臼が反復するようになると反復性肩関節脱臼と診断されます。重症な場合、睡眠中に脱臼したりします。

脱臼した状態から手術後の状態までの比較画像

左:脱臼した状態 中央:整復した状態 右:手術後の状態

肩関節は比較的大きい球状の上腕骨頭と浅い受け皿状の肩甲骨関節かからできています。一度脱臼すると骨頭を支える役割を持つ関節唇が肩甲骨関節から剥がれてしまいます。関節唇は脱臼が整復された後も元どおりに治りにくいために再脱臼しやすくなります。手術では関節唇を肩甲骨関節窩に縫いつける処置をします。これにより骨頭が脱臼するのを防ぐことができます。

手術前後の比較写真

左:手術前 右:手術後

お問い合わせ先

川崎市市立川崎病院事務局庶務課

住所: 〒210-0013 川崎市川崎区新川通12-1

電話: 044-233-5521

ファクス: 044-245-9600

メールアドレス: 83kawsyo@city.kawasaki.jp

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