変形性膝(ひざ)関節症(リハビリテーション)
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概要
人工膝関節置換術後に行うリハビリテーションの説明をします。以下のようなリハビリテーションを理学療法士と一緒に術後行ってゆきます。最後の階段昇降ができれば退院となります。
1.足首の運動
つま先をあげる⇔つま先をさげる

2.タオルをおしつぶす運動(あおむけ)
膝を伸ばした状態で膝の下にタオルやクッションをいれる。つま先をあげた状態で、膝を伸ばすように力を入れながらゆっくり押しつぶし、3秒から5秒とめる。

3.脚上げ運動/4.かかとのスライド運動
左(脚上げ運動):反対側の膝を立てた状態で、鍛えたい方の脚を膝を伸ばした状態で上げる。つま先が上を向くようにする。立てた膝の高さまでゆっくりあげ、ゆっくりおろす。
右(かかとのスライド運動):かかとをおしりの方へスライドさせる。

5.膝のストレッチ運動/6.膝伸ばし運動(座位)
左(ストレッチ運動):片側の脚をのばす。膝に両手でゆっくりと力を加え、膝が伸びるようにする。
右(膝伸ばし運動):椅子などに腰掛ける。つま先を上にむけながら膝を伸ばし、3から5秒とめてゆっくりおろす。

7.立ち上がり練習
座った状態から、脚を肩幅に開きゆっくり立ち上がり、ゆっくり座る。

8.歩行練習
平行棒につかまりながらの歩行練習からはじめ、杖歩行、杖なし歩行練習へ。杖は手術を行った脚と反対側にもつ。手術した脚と同時に杖を出す。

9.階段昇降練習
<昇り>手術をしていない脚から昇る。<降り>手術をした脚から降りる。

お問い合わせ先
川崎市市立川崎病院事務局庶務課
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電話: 044-233-5521
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