川崎エコタウン

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2016年4月13日


エコタウン事業

エコタウン事業とは、「ゼロ・エミッション構想」を地域の環境調和型経済社会形成のための基本構想として位置づけ、併せて、地域振興の基軸として推進することにより、先進的な環境調和型のまちづくりを推進することを目的とした事業です。

<全国エコタウンプランの承認地域>


川崎エコタウン

川崎市は、1997年にエコタウンプランを策定し、川崎臨海部全体(約2,800ヘクタール)を対象エリアとして、政府(当時の通産省)から、国内第1号のエコタウン地域の認定を受けて、市内産業の活性化とともに、国内外の資源循環の促進に向けて取組を進めています。

<川崎エコタウンの対象エリア>


川崎エコタウンの特徴

川崎エコタウンでは、「臨海部における高い企業集積と環境技術の集積」を活かし、排出資源や市内で発生する廃棄物を立地する企業間で循環し有効に活用しています。

<川崎エコタウン構想に基づく取組の4本柱>


1 企業自身がエコ化を推進

  •  先導的リサイクル施設の整備
  •  企業の特徴・強みを活かした資源循環の促進
  •  工場排水・廃棄物のゼロエミッション化


2 企業間の連携でエコ化を推進

  • 川崎ゼロ・エミッション工業団地の整備
  • 地区における共同リサイクルの実施

川崎ゼロエミッション工業団地


川崎エコタウン地区の資源循環イメージ

3 環境を軸とした持続的に発展する地区の実現に向けた研究の実施

  • エネルギーの有効利用の研究
  • エコタウンの取組の高度化に向けた研究
  • 研究開発産業の振興

川崎スチームネット


川崎生命科学・環境研究センター
(LiSE)


環境省エコタウン補助事業採択

4 企業・地区の成果を情報化し、社会・途上国に貢献

  • 視察の積極的受入
  • 川崎国際環境技術展の開催
  • エコ学習の実施

視察の受入


川崎国際環境技術展

川崎エコタウンの主な経過

  • 1997年7月 通商産業省(現:経済産業省)からエコタウン地域の承認
  • 1998年3月 川崎市環境調和型まちづくり基本構想(エコタウン構想)策定
  • 1999年1月 川崎ゼロ・エミッション工業団地協同組合を設立
  •   ~    エコタウン構想に基づいた各種リサイクル施設の整備
  • 2010年2月 全国エコタウン会議 川崎にて開催
  • 2012年3月 全国エコタウン会議 川崎にて開催
  • 2015年2月 全国エコタウン会議 川崎にて開催

川崎エコタウン地域の代表的リサイクル施設


代表的リサイクル施設の立地状況

(1) 川崎エコタウン会館 (視察受入拠点)


会議室や研修スペースを有した視察受入拠点施設

(2) コアレックス三栄(株) (難再生古紙リサイクル)

難再生古紙リサイクル施設

難再生古紙を原料にトイレットペーパーを生産するゼロ・エミッション製紙工場

(3) ペットリファインテクノロジー(株) (PET to PETリサイクル施設)

ペットtoペットリサイクル施設

使用済みペットボトルを化学的に分解し、バージン原料と同品質のペット樹脂を製造する施設

(4) 昭和電工(株) (廃プラスチックアンモニア原料化施設)

廃プラスチックアンモニア原料化施設

使用済みプラスチックからアンモニア製造用合成ガスを製造する施設

(5) JFEプラリソース(株) (廃プラスチック高炉原料化施設)

廃プラスチック高炉還元施設

プラスチック製容器包装を高炉原料化(鉄鉱石の還元材に)する施設

(6) JFEプラリソース(株) (廃プラスチックNFボード製造施設)

廃プラスチックNFボード製造施設

プラスチック製容器包装を原料として、再生プラスチックボード(NFボード)を製造する施設

(7) JFEアーバンリサイクル(株) (家電リサイクル施設)

家電リサイクル施設

使用済み家電(テレビ、冷蔵庫、エアコン、洗濯機等)を再資源化する施設

関連記事

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 経済労働局国際経済推進室

〒210-0007 川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル10階

電話:044-200-2313

ファクス:044-200-3920

メールアドレス:28keisu@city.kawasaki.jp