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よくある質問(FAQ)

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2008年7月16日

けがなどによる出血に対する応急手当方法を知りたい。

No.12632

回答

出血に対する応急手当方法は、次のとおりです。
血管の種類による出血の性状は、傷の状態によってさまざまです。血液がどこから、どのように、どのくらい出ているかを落ち着いて観察してください。

1 噴き出るような場合
動脈性出血といい、血管が細くても真っ赤な血液が脈打つように噴き出ます。大きな血管では短時間に大量の血液を失って命の危険があるので緊急に応急手当を必要とします。
止血の方法としては、出血部位をガーゼや布などを厚く重ねて出血部位にあて、その上を圧迫して止血を試みてください。その際は、感染防止のため血液に直接触れないように、できるだけビニール手袋やビニール袋を使用します。
2 湧き出るような場合
静脈性出血といい、赤黒い血液が連続的に湧くように出血します。静脈性出血の場合は、落ち着いてけが人を元気づけながら、傷口にしっかりと包帯をしてあげてください。
3 にじみ出るような場合
毛細血管性出血といい、指先を切ったり、転んですりむいたりしたとき、傷口から赤色の血液がにじみ出ます。このような出血は、通常そのままにしても血液は固まり、自然に止まります。 

※心肺停止の傷病者で出血があった場合、噴出すような出血の場合には止血を優先しますが、その他の出血の場合は、心肺蘇生を優先します。

このよくある質問に対するお問い合わせ先

消防局 電話:044-223-2627
臨港消防署 電話:044-299-0119
川崎消防署 電話:044-223-0119
幸消防署 電話:044-511-0119
中原消防署 電話:044-411-0119
高津消防署 電話:044-811-0119
宮前消防署 電話:044-852-0119
多摩消防署 電話:044-933-0119
麻生消防署 電話:044-951-0119

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