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川崎市の給水方式

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2022年1月6日

コンテンツ番号83327

川崎市で採用している給水方式は次の4種類です。

ウォータン

川崎市の給水方式
直結式給水
 ・直結直圧式給水
 ・特例直結直圧式給水
 ・直結増圧式給水

受水槽式給水

直結直圧式給水

直結直圧式給水

配水管の水圧を利用して、配水管から直接お客様のご家庭の蛇口に、水道水を供給する給水方式です。条件により3階建てまでの建築物に給水できます。断水などのときは水の使用ができなくなりますので、あらかじめ汲み置きなどをしておいてください。断水後に赤い水や白い水などがでることがありますが、しばらく水を流していただければ、しだいにきれいになります。

メリット

  • 配水管の水を直接給水することができるため、より新鮮な水をお届けできます。
  • 配水管の水圧のみにより給水するため、直結増圧式給水に比べて省エネルギー効果があります。
  • 受水槽を設置する必要がありません。そのため、受水槽の設置、維持管理(定期点検、清掃等)が必要ありません。また、受水槽の設置スペースを有効利用することができます。

デメリット

  • 建築物の規模に一定の制限があります。
  • 貯水機能がないため、断水等のときには水の使用ができなくなります。そのため、病院等の緊急時に水の使用が必要な建築物には適用できません。

特例直結直圧式給水

特例直結直圧式給水

条件付きの直結直圧式給水により、4階建て以上の建築物に給水する方式です。特徴は基本的に直結直圧式給水と同じですが、配水管の水圧が低下したときには直結増圧式給水に変更していただくことになります。そのため、あらかじめ増圧ポンプの設置スペースや設置費用を準備しておく必要がある点が、直結直圧式給水と異なります。

メリット

  • 配水管の水を直接給水することができるため、より新鮮な水をお届けできます。
  • 配水管の水圧のみにより給水するため、直結増圧式給水に比べて省エネルギー効果があります。
  • 受水槽を設置する必要がありません。そのため、受水槽の設置、維持管理(定期点検、清掃等)が必要ありません。また、受水槽の設置スペースを有効利用することができます。

デメリット

  • 建築物の規模に一定の制限があります。
  • 配水管の水圧低下のときは、増圧ポンプを設置しなければなりません。
  • 増圧ポンプの設置スペースを確保しておかなければなりません。
  • 貯水機能がないため、断水等のときには水の使用ができなくなります。そのため、病院等の緊急時に水の使用が必要な建築物には適用できません。

直結増圧式給水

直結増圧式給水

増圧ポンプを使って配水管の水圧に加圧して給水する方式です。受水槽を設置しないため、土地の有効利用や受水槽清掃の手間を省くことができるなどのメリットがありますが、貯水機能がないため、断水などのときは直結直圧式給水と同じ対応が必要になります。また、断水後の赤い水などが増圧ポンプに流入することにより、故障の原因となることがありますので、増圧ポンプの給水バルブを閉めておくなどの対応をしておき、増圧ポンプを経由しない散水栓などで水の状態を確認してから、増圧ポンプの使用を再開する必要があります。

メリット

  • 配水管の水を直接給水することができるため、より新鮮な水をお届けできます。
  • 配水管の水圧を利用して給水するため、受水槽式給水に比べて省エネルギー効果があります。
  • 受水槽を設置する必要がありません。そのため、受水槽の設置、維持管理(定期点検、清掃等)が必要ありません。また、受水槽の設置スペースを有効利用することができます。

デメリット

  • 建築物の規模に一定の制限があります。
  • 増圧ポンプの設置が必要です。
  • 増圧ポンプの維持管理(定期点検等)や断水時の適切な対応が必要となります。
  • 貯水機能がないため、断水等のときには水の使用ができなくなります。そのため、病院等の緊急時に水の使用が必要な建築物には適用できません。

受水槽式給水

受水槽式給水

配水管からの水を受水槽に貯めてからポンプで加圧して給水する方式です。断水などのときでも受水槽に貯められた水を使用することができます。しかし、受水槽が渇水状態になった場合には、警報ブザーが鳴ることがありますのでご注意ください。また、断水後には赤い水などが受水槽に流入することがありますので、受水槽の給水バルブを閉めておくなどの対応をしておき、受水槽を経由しない散水栓などで水の状態を確認してから、受水槽の使用を再開する必要があります。

メリット

  • 受水槽の規模を大きくすることにより、建築物の規模を大きくすることができます。
  • 受水槽の貯水機能により、断水等のときにも水の使用が可能です。
  • 瞬間的に多量の水を使用する建築物の場合は、給水の設備の規模を抑えられる場合があります。

デメリット

  • 水の受水槽内における滞留時間が長いと、水質が悪化する場合があります。
  • 受水槽の維持管理(定期点検、清掃等)が必要です。
  • 受水槽の設置スペースが必要です。
  • 配水管の水圧を利用して給水することができないため、直結直圧式給水、直結増圧式給水に比べると、省エネルギーの点で劣ります。

わからないことがありましたら・・・

ウォータン2

給水方式についての詳細な条件等、ご不明な点や質問などがありましたら、サービスセンター給水管理係まで、お気軽にお問い合わせください。
また、給水装置設計施行指針も併せてご参考にしてください。

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お問い合わせ先

川崎市 上下水道局サービス推進部給水装置課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-3132

ファクス:044-200-3997

メールアドレス:80kyusui@city.kawasaki.jp