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川崎市精神保健福祉センター 竹島 正 所長からのメッセージ

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2016年9月16日

川崎市は地域精神保健の新たなモデルを開発します

東京湾に面し、幾多の困難を乗り越えて、多摩川沿いに細長い市域を形成・発展させてきた川崎市は、歴史的に、リスクを取って先陣を切るファーストペンギンの役割を果たしてきたと言えます。

川崎市の精神保健にもその歴史があります。1971(昭和46)年に全国初の社会復帰医療センターを開設し、わが国の進むべき地域精神保健の方向を示しました。その後、社会復帰医療センターは、身体・知的・精神障害の枠を超えて、すべての障害者が住み慣れた地域で最適な自立生活を可能にすることを基本理念とする、北部、中部、南部の地域リハビリテーションセンターに発展しています。

さらに川崎市は、高齢者、障害者、子ども、子育て中の親、現時点でケアの必要がない方など、すべての地域住民を対象とした地域包括ケアシステムの構築を目指して進んでいます。川崎市の地域包括ケアシステムは、高齢者を対象にした国のシステムの一歩先を行くモデルです。

私は自治医科大学を卒業後、高知県において地域保健・地域精神保健活動に16年間従事してきました。そして地域活動の経験を活かして、国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所において精神保健政策と自殺対策の実践的研究に19年間取り組みました。そして今、人口150万の川崎市において、地域、行政そして研究をつなぎ、相互に発展させる仕組みづくりを精神保健福祉センターにおいて進めています。

すべての地域住民を対象にした地域包括ケアシステムに対応した精神保健の構築は、川崎市に限らず、全国に広がるモデルになります。

川崎市に来てください。

地域精神保健の新たなモデルをともに開発しましょう。

竹島正 写真

川崎市健康福祉局障害保健福祉部担当部長
川崎市健康福祉局障害保健福祉部精神保健福祉センター所長

竹島 正

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