完了地区概要

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2018年8月2日

川崎市・川崎市長施行

川崎都市計画大師臨港地帯土地区画整理事業

川崎都市計画大師臨港地帯土地区画整理事業写真

施行者 川崎市
施行面積 約380.3ha
事業期間 昭和15~昭和43年度
総事業費 587,786千円
合算減歩率 20.8%
公共減歩率 5.9%

 この地区は、川崎区の北東部、JR川崎駅より東方約4kmに位置し、低湿地帯で荒廃していたが、工業地帯造成工事の進捗等に伴い付近一帯は逐次発展し京浜工業地帯の中核としての形勢を示していました。
 この事業は、理想的な工業地帯の基盤整備を目的として昭和12年、約501haを施行区域として計画決定され、昭和16年に着工しました。昭和17年、埋立地帯約62haを区域除外し区域面積約439haに事業計画の変更を行いました。昭和20年、施行計画を7工区に分割施工とする設計変更を行い、さらに昭和31年、戦後の情勢変化により施行区域を約380haに計画変更が行われました。事業は戦時中一時中止されていましたが昭和25年再着手し、昭和40年10月から昭和40年12月にかけてそれぞれ換地処分が行われました。
 この事業により、工業施設用地等の整備及び臨海工業地帯の貨物輸送設備として約32haの操車場用地と鉄道引込線敷が確保され、工業の発展に貢献することができました。

川崎都市計画復興土地区画整理事業

川崎都市計画復興土地区画整理事業写真

施行者 川崎市長
施行面積 約614.5ha
事業期間 昭和22~昭和47年度
総事業費 3,429,693千円
合算減歩率 14.3%
公共減歩率 13.5%

 この地区は、川崎市の北西部、JR川崎駅東側に隣接した位置にあります。
 この事業は、国の方針に基づいて策定されたもので戦災地復興の促進と合わせて土地利用の効果をあげることを目的として、昭和21年約1,164haを施行区域として計画決定され、昭和22年に着工しました。
 昭和24年、国内経済の変化に伴い事業の速やかな完遂を主眼とする戦災復興事業再検討5箇年計画により、比較的整備されていたJR東海道線以西を除外し区域面積を約661haに計画変更しました。昭和33年、収束計画を樹立した際、臨海工業地帯と市の中心部を結ぶ重要な位置にある工区を都市改造事業に切替え、約615haに区域変更し4工区の分割施工とする計画変更を行いました。建築物移転戸数の増加や財政事情等により事業は遅延しましたが、昭和39年11月から48年2月にかけて、それぞれ換地処分が行われました。
 この事業により、市の中枢的な街並形成ができ、官公庁、野球場、競輪場、競馬場等諸施設、総合公園等市民のレクリエーションの場となっています。

個人・組合施行

上作延農住組合土地区画整理事業

上作延農住組合土地区画整理事業写真

施行者 上作延農住組合
施行面積 約4.1ha
事業期間 昭和62~平成2年度
総事業費 1,485,426千円
合算減歩率 24.7%
公共減歩率 14.9%

 この地区は、高津区の南西部、JR南武線津田山駅より南西及び私鉄東急田園都市線宮崎台駅より北方にそれぞれ約1kmに位置し、中央一帯が南北に大きく窪んだ谷地で竹林地及び畑地となっており、緩い傾斜地は畑地として利用されていました。
 この事業は、昭和62年、営農の継続を図りつつ、市街地区域内農地を円滑かつ速やかに住宅地等へ転換するという農住組合法に基づいて営農地区と住宅地区を計画的に整備することを目的に施行されました。
 この事業により、「農」と「住」の調和した良好な環境を有した新しい街が形成されました。
 なお、戸建住宅及び集合住宅並びに農用地の3ゾーンが調和する良好な住環境を兼ね備えた街づくりが行われました。

上小田中7丁目土地区画整理事業

上小田中7丁目土地区画整理事業写真

施行者 上小田中7丁目 土地区画整理共同体
施行面積 約0.25ha
事業期間 平成17年度~平成18年度
総事業費 28,797千円
合算減歩率 17.3%
公共減歩率 17.3%

 本地区は、川崎市中原区の西部に位置し、JR南武線・東急東横線の武蔵小杉駅より徒歩15分で、国道409号線(府中街道)の西約50m、主要地方道丸子・中山・茅ヶ崎線(中原街道)の南約60mと交通の至便な区域で、多摩川より約1km、等々力緑地より約350m、親水空間である二ヶ領用水に接する、環境良好な地区です。
 本事業は、既存の良好な環境を保全しつつ、公共施設の整備改善と宅地及び生産緑地の利用増進を図ることにより、良好な市街地を形成することを目的に事業が行われました。

新丸子東三丁目地区土地区画整理事業

新丸子東三丁目地区土地区画整理事業写真

施行者 東京建物株式会社
施行面積 約0.71ha
事業期間 平成19年度~平成23年度
総事業費 934,506千円
合算減歩率 29.4%
公共減歩率 10.2%

 本地区は、JR南武線武蔵小杉駅と東急東横線武蔵小杉駅の東約200mに位置し、北側でJR南武線に、東側で主要地方道東京丸子横浜線に、南側で市道新丸子東33号線に面する面積約0.7haの区域です。
 本地区の位置する小杉駅周辺は、JR南武線と東急東横線が交差する公共交通機関の要衝であり、さらに平成21年度にはJR横須賀線武蔵小杉新駅が開業し、両駅間を結ぶ連絡通路等の整備により、交通結節点としての機能がさらに拡充していくと予想されました。
 本事業は、JR横須賀線新駅とJR南武線武蔵小杉駅を結ぶ連絡通路用地を地区内に確保し、また、市道の拡幅整備等を通じ、地区の大部分を占める低未利用地の有効利用を促進し、市街地機能の更新を図ることを目的として行われました。

殿町三丁目土地区画整理事業

殿町三丁目土地区画整理事業写真

施行者 独立行政法人都市再生機構
     川崎市
施行面積 約22.7ha
事業期間 平成22年度~平成25年度
総事業費 2,776,175千円
合算減歩率 11.3%
公共減歩率 11.3%

 本地区は、川崎市川崎区の臨海部で、羽田空港の対岸に位置し、南側には国道409号、北側は多摩川に面した大規模工場の跡地です。
 本地区を含む殿町3丁目地区は、我が国の国際競争力の向上を目指し、ライフサイエンス・環境分野における先端研究開発拠点の形成が進むエリアです。本事業は「殿町3丁目地区整備方針」に基づき、公共施設の整備改善、街区の再編及び敷地の整序を行い、川崎臨海部における拠点市街地の形成を図ることを目的として行われました。

野川第一土地区画整理事業

野川第一土地区画整理事業写真

施行者 野川第一土地区画整理組合
施行面積 約22.1ha
事業期間 昭和34~昭和36年度
総事業費 82,000千円
合算減歩率 38.8%
公共減歩率 13.9%

 この地区は、宮前区の南東部、私鉄東急田園都市線宮崎台駅より南東約1.7kmに位置し、鶴見川支川矢上川流域の水田地域に囲まれたなだらかな丘陵地で、農耕地が約75%を占めていました。
 この事業は、首都圏の膨張の波がようやく打ち寄せ自然発展に任せると無秩序な市街地となる恐れがあり、山林が点在し高台で市街地を遠望でき田園住宅地としての自然的立地条件を備えた適地と考えられ、健全な田園郊外住宅地の供給を目的にモデルケースとして施行されました。
 この事業により、宅地の供給及び地区内を縦貫する都市計画道路等公共施設の整備改善が図られ、近代的な住宅地が形成されました。
 なお、モデル地区としての性格上、公共施設の整備と田園環境の保全、路線的商業地域化の防止のため、減歩率はやや高い事業となりました。

有馬第一土地区画整理事業

有馬第一土地区画整理事業写真

施行者 有馬第一土地区画整理組合
施行面積 約68.8ha
事業期間 昭和37~昭和42年度
総事業費 450,131千円
合算減歩率 22.5%
公共減歩率 6.0%

 この地区は、宮前区の南西部に位置し、西側は横浜市、南側は国道246号に接した区域です。
 区域内は、緩い傾斜地を含む丘陵地で、農地、山林が焼く87%を占め、家屋は国道沿いに点在していました。
 この事業は、私鉄東急田園都市線の延長に伴い急速な市街化が予想され、無秩序、無計画な市街地造成を防止し、公共施設の整備改善により理想的な田園住宅都市の建設を目的に施行され、施工中の昭和41年4月田園都市線の開通に伴い「鷺沼駅」が誕生しました。
 この事業により、公共施設の整備とともに近代的住宅地が形成され、賑わいのある大型店舗等商業施設のある駅前地区と閑静な田園住宅街に生まれ変わりました。

土橋土地区画整理事業

土橋土地区画整理事業写真

施行者 土橋土地区画整理組合
施行面積 約122.7ha
事業期間 昭和37~昭和53年度
総事業費 1,185,524千円
合算減歩率 21.3%
公共減歩率 7.3%

 この地区は、宮前区のほぼ中央部に位置し、南東側は私鉄東急田園都市線宮前平駅と鷺沼駅との沿線の区域です。
 区域内は、中央を走る水道道路(送水本管が埋設されていたことによる呼称)を挟んでその両側は丘陵地帯で、農地、山林、原野が約83%を占めていました。
 また、既存家屋が水道道路脇の水田を隔てた山裾に散在し、その宅地周りには名産である孟宗竹が栽培されていました。
 この事業は、隣接の東京都、横浜市の人口が著しく急増しており、近郊の農村地帯においても住宅建設が盛んに行われていたため、将来良好な市街地とする上に大きな障害となる恐れがあり、周囲の農耕地等への悪影響未然に防止するため、公共施設の整備及び近代的住宅地の供給を目的に施行されました。
 この事業により、4本の都市計画道路、東名高速道路インターチェンジ、市水道局の配水池等の公共施設が築造されました。

宮崎土地区画整理事業

宮崎土地区画整理事業写真

施行者 宮崎土地区画整理組合
施行面積 約129.9ha
事業期間 昭和39~昭和53年度
総事業費 1,280,813千円
合算減歩率 22.4%
公共減歩率 10.4%

 この地区は、宮前区の東部、JR南武線及び私鉄東急田園都市線溝の口駅より南西約2.2kmに位置し、なだらかな丘陵地で東西に延びる帯状の水田が区域を南北に分断する地形を成し、山林が約70%を占め花卉の栽培が行われていました。
 この事業は、京浜地区周辺の人口増加に伴い、静穏な農村である当地区付近一帯も当時、無秩序な住宅建設が行われはじめていたため、将来良好な市街とする上に大きな障害となる恐れを未然に防ぐため、公共施設の整備及び住宅地の供給を目的に施行されました。
 この事業により、都市計画道路の整備、教育施設用地の確保等、公共公益的施設の整備改善が図られ、良好な田園住宅地が形成されました。

梶ヶ谷第一土地区画整理事業

梶ヶ谷第一土地区画整理事業写真

施行者 梶ヶ谷第一土地区画整理組合
施行面積 約76.7ha
事業期間 昭和39~昭和46年度
総事業費 791,471千円
合算減歩率 16.9%
公共減歩率 1.0%
 この地区は、高津区の南部、JR南武線及び私鉄東急田園都市線溝の口駅より南方約1.5kmに位置し、なだらかな丘陵地でほぼ中央に南北に延びる水田があり、農耕地、山林、原野が約70%を占め、道路沿いに農家が点在していました。
 この事業は、京浜地区周辺の人口の急増に伴って、市街化の遅れていた市北西部も急速に市街化が進み始め、無秩序な住宅地の造成が行われるようになったため、計画的で良好な住宅地の基盤整備を目的に施行されました。
 この事業により、公共公益的施設の整備とともに閑静な住宅地が形成されました。

有馬第二土地区画整理事業

有馬第二土地区画整理事業写真

施行者 有馬第二土地区画整理組合
施行面積 約137.1ha
事業期間 昭和42~昭和53年度
総事業費 2,906,732千円
合算減歩率 22.2%
公共減歩率 4.7%

 この地区は、宮前区の南部、私鉄東急田園都市線鷺沼駅より南方約1kmに位置し、南西側は横浜市、北西側は国道246号に接した区域です。
 区域内は、なだらかな丘陵地で農地、山林が約75%を占め、中央を通る農道を挟んで南北に家屋が点在し専業農家の多い農村地帯でした。
 この事業は、京浜地区周辺の人口急増に伴い無計画な宅地造成等を未然に防止し、公共施設の整備及び住宅地の供給を目的に施行され、国道246号線及び都市計画道路をはじめ公共公益的施設が整備され、良好な田園住宅地が形成されました。

小台土地区画整理事業

小台土地区画整理事業写真

施行者 小台土地区画整理組合
施行面積 約36.2ha
事業期間 昭和43~昭和51年度
総事業費 547,648千円
合算減歩率 19.6%
公共減歩率 2.4%

 この地区は、宮前区の南部、私鉄東急田園都市線宮前平駅及び鷺沼駅の中間に位置し、なだらかな丘陵地で農地、山林が約70%を占め、南側に接した旧国道246号線沿いに家屋が点在していました。
 この事業は、私鉄東急田園都市線の開通に伴う急速な市街化の動向を見越し、公共公益施設の整備及び住宅地の供給を目的に施行され、公共公益的施設が整備された閑静な住宅地が形成されました。

細山土地区画整理事業

細山土地区画整理事業写真

施行者 細山土地区画整理組合
施行面積 約18.8ha
事業期間 昭和43~昭和47年度
総事業費 788,700千円
合算減歩率 48.1%
公共減歩率 19.2%

 この地区は、麻生区の北部、私鉄小田急小田原線新百合ケ丘駅より北方約1kmに位置し、東西両端部に僅かな平坦地がある以外は北斜面の丘陵灌木林地帯で農地、山林、原野が約90%を占め、宅地は北側の道路沿いに点在していました。
 この事業は、駅周辺地区の急速な市街化に伴い乱開発の防止及び公共施設の整備並びに土地利用の増進を目的に施行され、教育施設用地等公共公益的施設の整備並びに宅地の供給が図られ良好な住宅地が形成されました。

神木土地区画整理事業

神木土地区画整理事業写真

施行者 神木土地区画整理組合
施行面積 約16.2ha
事業期間 昭和44~昭和47年度
総事業費 326,594千円
合算減歩率 24.4%
公共減歩率 7.2%

 この地区は、宮前区の北東部、私鉄東急田園都市線宮崎台駅より北方約1kmに位置し、東西に細長い区域です。
 区域内は、南北が高く中央部が低い丘陵地で東側に帯状の水田があり、農地が約87%を占めていました。
 この事業は、東急田園都市線及び東名高速道路の開通を契機とした住宅建設の波及に鑑み、乱開発を未然に防止するため公共施設の整備、土地利用の増進を目的に施行され、良好な住宅地が形成されました。

早野土地区画整理事業

早野土地区画整理事業写真

施行者 早野土地区画整理組合
施行面積 約35.3ha
事業期間 昭和46~昭和50年度
総事業費 1,261,000千円
合算減歩率 49.6%
公共減歩率 20.7%

 この地区は、麻生区の南部に位置し、東側は横浜市に隣接した区域です。
 区域内は、全域にわたり小さい谷戸の入りくんだ起伏の多い丘陵地で山林が約60%を占めていました。
 この事業は、横浜市側の土地区画整理事業施工中地区が近接しており、近い将来住宅地となることは必死で、現状の地形のままでは合理的な土地利用は困難となり、一体的な土地利用の増進と計画的な市街地整備を図るため施行されました。
 この事業により、横浜市側の基盤整備と一体的施行が行われ戸建住宅用地と中高層住宅用地との街区区分により整然とした良好な住宅街が形成されました。
 なお、事業完了後、市境の明瞭化を図るため横浜市と行政界の変更を行いました。

柿生第二土地区画整理事業

柿生第二土地区画整理事業写真

施行者 柿生第二土地区画整理組合
施行面積 約32.8ha
事業期間 昭和46~昭和51年度
総事業費 2,890,000千円
合算減歩率 40.2%
公共減歩率 18.5%

 この地区は、麻生区の西部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅南西約2kmに位置し、起伏に富んだ丘陵地で農地、山林が約85%を占めていました。
 この事業は、昭和40年12月の東京都多摩ニュータウン開発計画、昭和45年5月小田急多摩線の着工により急速な市街化が予想されたため無秩序な宅地造成を防止するとともに、次代に誇りをもって引き継げるまちづくりを目的に施行され、閑静な住宅地の供給を図りました。
 なお、施工中の昭和49年6月小田急多摩線の開通に伴い、地区西方に「栗平駅」が新設されました。

南生田土地区画整理事業

南生田土地区画整理事業写真

施行者 南生田土地区画整理組合
施行面積 約56.9ha
事業期間 昭和47~昭和52年度
総事業費 10,098,000千円
合算減歩率 49.8%
公共減歩率 19.5%

 この地区は、多摩区の南西部、私鉄小田急小田原線読売ランド駅より南東約1kmに位置し、起伏に富んだ丘陵地で丘陵地の麓に散在する畑と低地の水田のほか、主に山林で松、杉などの常緑樹や灌木が繁茂しており、南方に家屋が数戸散在していました。
 この事業は、近傍の急速な市街化に伴う宅地造成を鑑み、公共性の乏しい無秩序な住宅建設を未然に防止するため公共施設の整備改善及び宅地の供給を目的に施行され、教育施設用地等公益施設用地が確保されるとともに良好な住宅地の形成が図られました。

栗木第一土地区画整理事業

栗木第一土地区画整理事業写真

施行者 栗木第一土地区画整理組合
施行面積 約63.8ha
事業期間 昭和47~昭和57年度
総事業費 8,790,605千円
合算減歩率 46.5%
公共減歩率 19.4%

 この地区は、麻生区の西部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅より西方約2.8kmに位置し、北側は東京都稲城市に隣接した区域です。
 区域内は、多摩丘陵特有の起伏に富んだ地形を有し、狸谷戸を始めとする多くの谷戸から成っており、農林養蚕業の盛んな所で主産物は柿、栗、木炭でした。
 この事業は、昭和40年12月の東京都多摩ニュータウン開発計画、昭和45年5月小田急多摩線の着工等により急速な市街化が予想され、無秩序な宅地造成を防止し次代に誇りをもって引き継げる街づくりを目的に施行されました。
 なお、施工中の昭和49年6月小田急多摩線の開通に伴い、地区東方に「栗平駅」が新設されました。
 この事業により、野球場やテニスコートに代表される住民福祉の一端が実現され、活気ある街並が形成されました。

黒川第一土地区画整理事業

黒川第一土地区画整理事業写真

施行者 黒川第一土地区画整理組合
施行面積 約9.4ha
事業期間 昭和49~昭和54年度
総事業費 1,584,500千円
合算減歩率 50.1%
公共減歩率 26.5%

 この地区は、麻生区の西部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅より西方約3.4kmに位置し、田畑の少ない起伏に富んだ多摩丘陵の一画を占め、古くは「大台」と呼ばれ、柿の「禅寺丸」や「黒川梨」及び「黒川炭」の名産地であり静かな山里でした。
 この事業は、昭和49年6月小田急多摩線の開通に伴い「黒川駅」が新設され、急速に市街化の波が押し寄せることを予想し理想的な住みよい街づくりを目的に施行されました。
 施行後、住宅用地の一部を川崎市の研究、開発、試作、設計等業務機能の集積を図る「マイコンシティ計画」により関連企業の誘致を行い平成元年12月操業が開始されマイコン地区に生まれ変わりました。

川崎都市計画新百合丘駅周辺特定土地区画整理事業

川崎都市計画新百合丘駅周辺特定土地区画整理事業写真

施行者 新百合丘駅周辺特定 土地区画整理組合
施行面積 約46.4ha
事業期間 昭和52~昭和59年度
総事業費 13,610,065千円
合算減歩率 38.2%
公共減歩率 24.1%

 この地区は、麻生区の中心部に位置し、起伏に富んだ椀状の丘陵地で山林が約65%を占めていました。
 この事業は、昭和49年、私鉄小田急新百合ヶ丘駅が開設されましたが駅前広場進入路等が未整備であり、乱開発の防止及び農家の生活環境を崩壊させることを防ぐとともに、農家の生活の安定を計るため地域住民が自主的結集によって時代の要請に適応した新しい地域社会を建設することをねらいとした「農住都市構想」を母体とし、川崎市の「新都心」の建設という行政的な位置づけのもとで地域中心的市街地として公共施設の整備、各種行政機関等の公益的施設用地の確保とともに良好な住宅市街地の整備を目的に施行されました。
 施行後は、「上物建設マスタープラン」及び「商業・業務マスタープラン」を指針とした計画的な誘導が計られてきましたが、昭和62年に商業、業務地区を中心に地区計画を決定しました。

柿生第一土地区画整理事業

柿生第一土地区画整理事業写真

施行者 柿生第一土地区画整理組合
施行面積 約45.7ha
事業期間 昭和52~昭和57年度
総事業費 8,616,163千円
合算減歩率 49.1%
公共減歩率 25.0%

 この地区は、麻生区の西部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅より南西約1.3kmに位置し、起伏に富んだ丘陵地で豊富な山林資源を利用した良好な薪炭の産出地として、また、柿「禅寺丸柿」の名産地であるのどかな田園地帯でした。
 この事業は、昭和45年5月東京都多摩ニュータウン計画に合わせた小田急多摩線の着工とともに、市街化が急速に進展する様相を呈したため、乱開発によるスプロール化を防止し、後世へ禍根を残さぬ優良なまちづくりを目的に施行され、丘陵地の緑地を生かした自然公園「葉積緑地」が造られ、閑静な住宅地が誕生しました。

細山第二土地区画整理事業

細山第二土地区画整理事業写真

施行者 細山第二土地区画整理組合
施行面積 約16.4ha
事業期間 昭和52~昭和56年度
総事業費 4,372,301千円
合算減歩率 54.5%
公共減歩率 24.8%

 この地区は、麻生区の北部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅より北方約1.7kmに位置し、起伏に富んだ丘陵地で大半が灌木林及び農地で北側に家屋が点在していました。
 この事業は、近隣近傍地区において大規模宅地開発が施行されており、公共性の乏しい宅地造成等を未然に防止し、既存樹木の保存に務め良好な住宅環境をもった郊外型住宅地とすることを目的に施行し、日当たりの良い良好な住宅地を形成しました。

金程向原土地区画整理事業

金程向原土地区画整理事業写真

施行者 金程向原土地区画整理組合
施行面積 約61.0ha
事業期間 昭和55~昭和62年度
総事業費 24,347,000千円
合算減歩率 53.0%
公共減歩率 22.3%

 この地区は、麻生区の北部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅より北西約1.2kmに位置し、北側及び南側は東京都稲城市との行政界に隣接した区域です。
 地区内は、起伏に富んだ丘陵地でブナ、ナラ等の雑木林に囲まれ、北から南へと細長く水田が連なり北側には向原の池と呼ばれる灌漑用の溜池があり、四季それぞれの風情がある静かな山間の集落でした。
 この事業は、近隣の宅地の造成、小田急沿線の開発等に伴う宅地化の波が押し寄せ、周囲には多数の街が形成されています。こうした情勢に鑑み公共公益施設を兼備した街づくりをめざし施行されました。
 この事業により、小・中学校及び高等学校等の用地、集会所施設等公共公益施設が生まれ、地権者の総意であった「永遠の故郷」として後世に誇れる街を形成しました。農事組合法人「金程緑化センター」の設立及び緑化協定、建築協定が締結され、緑豊かで整然とした良好な街づくりが期待されます。

山口台土地区画整理事業

山口台土地区画整理事業写真

施行者 山口台土地区画整理組合
施行面積 約28.8ha
事業期間 昭和57~昭和62年度
総事業費 13,857,000千円
合算減歩率 54.3%
公共減歩率 22.4%

 この地区は、麻生区のほぼ中心部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅より南方約0.8kmに位置し、標高40mから78mの起伏に富んだ丘陵地で、山林、原野が約75%を占め、住宅が数戸点在していました。
 この事業は、新百合丘駅周辺特定土地区画整理事業区域及び大規模開発地区に近隣しており、都市化の波が急速に押し寄せてきたため健全な市街地の形成を目指した新しい街づくりのため施行されました。
 この事業により、コミュニティ道路・沿道緑化帯の設置、CATVの導入等、斬新な工夫を取り入れる一方、緑の維持管理並びに地区計画制度、環境保全協定の適切な運用を図るため「山口台自治管理組合」を結成し、組合員の総意である「孫子の代まで誇りを持てる街づくり」を基本理念とした街並を形成しました。
 今後は、この新しいふるさと意識を持った街づくりの成果が大いに期待されます。

栗木第二土地区画整理事業

栗木第二土地区画整理事業写真

施行者 栗木第二土地区画整理組合
施行面積 約44.2ha
事業期間 昭和61~平成13年度
総事業費 22,690,000千円
合算減歩率 41.0%
公共減歩率 15.1%

 この地区は、麻生区の南西部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅より南西約3.2kmに位置し、南西側は東京都町田市との行政界に隣接しています。
 区域は、起伏に富んだ丘陵地で都県界にあたる尾根、南北に伸びる2本の尾根及び3本の谷戸が交互に並び、農地、原野等が約92%を占め神社及び農家が数戸散在していました。
 この事業は、川崎市の都市整備構想の一環としてマイコンシティ関連企業の研究、開発、設計、試作機能の集約立地をはかる「マイコンシティ計画」用地、良好な住環境の確保を図るための住宅用地、都市近郊農業の整備を図るための農用地の3ゾーンに構成し、環境整備等全体のイメージとの整合を図り、統一のとれた街並形成の実現を目指しています。

川崎市向原土地区画整理事業

川崎市向原土地区画整理事業写真

施行者 川崎市向原土地区画整理組合
施行面積 約6.0ha
事業期間 平成5~平成12年度
総事業費 3,534,600千円
合算減歩率 53.4%
公共減歩率 30.0%

 この地区は、麻生区の北部、私鉄小田急小田原線新百合ヶ丘駅より北西約1.7kmに位置し、東京都稲城市との行政界に隣接した区域です。
 区域は、稲城市から南東向きの傾斜地であり、畑、樹林地が約90%を占めていました。
 この地区は、すでに開発された金程向原土地区画整理事業区域に挟まれた区域であり、このまま放置されればミニ開発によるスプロール化は必至であった。このようなことから地権者総意のもとに計画的な開発整備を行い、公共施設の整備改善と宅地利用の増進を図り、良好な居住環境の住宅地を供給することを目的とし施行されました。

塔の越土地区画整理事業

塔の越土地区画整理事業写真

施行者 塔の越土地区画整理組合
施行面積 約0.9ha
事業期間 平成9~平成12年度
総事業費 531,721千円
合算減歩率 57.1%
公共減歩率 26.6%

 この地区は、麻生区の北部、私鉄小田急小田原線生田駅より南西約1.7kmに位置した区域です。
 この地区は、既に開発された南生田土地区画整理事業施行区域、及び隣接地における開発行為等により開発された区域に囲まれた地区で、スプロール化が予想されていました。このようなことから、この事業は地権者総意のもとに、計画的な土地利用を図るために必要な公共施設の整備改善と、宅地の利用増進を図り良好な環境の市街地を造成することを目的とし施行されました。

細山西土地区画整理事業

細山西土地区画整理事業写真

施行者 細山西土地区画整理組合
施行面積 約1.6ha
事業期間 平成11~平成14年度
総事業費 882,014千円
合算減歩率 69.6%
公共減歩率 32.6%

 本地区は、麻生区の北部、私鉄小田急小田原線読売ランド駅より約1.7km、私鉄京王電鉄相模原線京王よみうりランド駅より1.4kmに位置します。
 当地区は、川崎市の市街化区域にありながら、農地・草地及び資材置き場等として利用されており、周辺地域から市街化の圧力を強く受け、都市基盤の不足した無秩序な市街化が容易に振興する恐れがありました。
 そのような状況を未然に防ぎ、計画的に公共施設の整備改善と宅地の利用増進を図り、良好な居住環境を整備することを目的とし施行されました。

五力田土地区画整理事業

五力田土地区画整理事業写真

施行者 五力田土地区画整理組合
施行面積 約13.313.3ha
事業期間 平成3~平成16年度
総事業費 11,105,300千円
合算減歩率 56.7%
公共減歩率 22.9%

 この地区は、麻生区の西部、小田急新百合ヶ丘駅の西方約2km、最寄り駅である小田急多摩線栗平駅の北東約500mに位置し、地区北側は東京都稲城市に接しています。
 区域は、盆地状の地形となっており、農地、山林が98%を占め、家屋が数戸点在しておりました。
 本事業は尾根道環境の整備を行い、土地利用の増進を図るとともに、公共施設の整備改善と良好な居住環境の住宅地を供給することを目的とし施行されました。

細山金井久保土地区画整理事業

細山金井久保土地区画整理事業写真

施行者 細山金井久保土地区画整理組合
施行面積 約4.6ha
事業期間 平成11~平成15年度
総事業費 2,211,000千円
合算減歩率 66.5%
公共減歩率 28.4%

 この地区は、麻生区の北部、私鉄小田急小田原線読売ランド駅より北方約1.7kmに位置し、北側は東京都稲城市との行政界に接しています。
 本地区は、既に農地造成が行われた地域であり、周辺の市街化の進展からみても、農地が宅地化されミニ開発によるスプロール化が必至であったため、本事業を行うことによりスプロール化を防止し、計画的な開発整備を行い、土地利用の増進を図るとともに、公共施設の整備改善と良好な居住環境の住宅地を供給することを目的とし施行されました。

犬蔵土地区画整理事業

犬蔵土地区画整理事業写真

施行者 犬蔵土地区画整理組合
施行面積 約18.0ha
事業期間 平成11~平成17年度
総事業費 10,478,555千円
合算減歩率 51.1%
公共減歩率 24.9%

 この地区は、宮前区の中心部西側に位置し、私鉄東急田園都市線鷺沼駅より西へ約1.2km、たまプラーザ駅より北へ約0.9km、東名高速道路川崎I.Cからは南西約0.9kmの距離にあり、地区の南西部は横浜市青葉区に接しています。
 本地区は、東急田園都市線鷺沼駅、たまプラ-ザ駅及び東名川崎ICから至近という好条件にもかかわらず、公共施設の基盤整備が遅れている地区であった。そのため、周辺の市街化から予想されるマンション等のミニ開発によるスプロール化を防止し、計画的な開発整備を行い、土地の増進を図るとともに、公共施設の整備改善と良好な居住環境の宅地を供給することを目的として施行されました。

片平土地区画整理事業

片平土地区画整理事業写真

施行者 片平土地区画整理組合
施行面積 約11.8ha
事業期間 平成13~平成19年度
総事業費 5,440,034千円
合算減歩率 55.1%
公共減歩率 19.4%

 本地区は、川崎市麻生区片平の一部で、県道上麻生蓮光寺線と準用河川片平川に挟まれた地区であり、小田急多摩線栗平駅、五月台駅よりそれぞれ約300m、500mに位置しております。
 本事業は、都市計画道路尻手黒川線と準用河川片平川の整備により、交通の利便性と河川環境の向上を図るとともに、計画的な都市基盤整備を行い、良好な居住環境を備えた住宅地等の供給を目的として施行されました。

万福寺土地区画整理事業

万福寺土地区画整理事業写真

施行者 万福寺土地区画整理組合
施行面積 約36.9ha
事業期間 平成12~平成20年度
総事業費 28,879,880千円
合算減歩率 61.9%
公共減歩率 28.3%

 この地区は麻生区の中央部北側に位置し、川崎市の広域拠点として事業が進められている新百合ヶ丘駅周辺地区に、都市計画道路世田谷・町田線を挟んで面しており、駅周辺の面的開発が進む中で、まとまりのある樹林地のまま残されていた地区です。
 この事業は川崎市の新しい顔となる広域的な拠点の形成を目指すことを基本に、計画地に接する幹線道路の拡幅整備及び一部樹林地の保全を行うとともに、計画的な土地利用を図るための公共施設の整備改善及び宅地の利用増進を図り、良好な環境の市街地を形成することを目的として施行されました。

都市再生機構施行

生田土地区画整理事業

生田土地区画整理事業写真

施行者 都市再生機構
施行面積 約60.8ha
事業期間 昭和32~昭和36年度
総事業費 332,700千円
合算減歩率 24.2%
公共減歩率 2.8%

 この地区は、麻生区の東部に位置し、北側は私鉄小田急小田原線百合ヶ丘駅が敷設しており、区域内は、南北に長く延びた丘陵地帯で「高石台地」と称され、山林、農地が約90%を占めていました。
 この事業は、小田急沿線の未開発地域で中心住宅地として発展する立地条件を具備しており、将来、住宅地としての展望を見越し住宅地の促進と供給を目的に施行されました。
 この事業に伴い小田急線「百合ヶ丘駅」の新設及び駅前広場が設けられ、眺望絶景の近代的な住宅地が形成されました。

東生田土地区画整理事業

東生田土地区画整理事業写真

施行者 都市再生機構
施行面積 約56.2ha
事業期間 昭和37~昭和41年度
総事業費 805,225千円
合算減歩率 34.0%
公共減歩率 11.3%

 この地区は、多摩川のほぼ中央部に位置し、北側は私鉄小田急小田原線生田駅が隣接した区域です。
 区域内は、南北にゆるやかな傾斜の丘陵地で中央部は深い窪地の地形を有し、山林、農地が約83%を占めていました。
 この事業は、京浜地区における住宅及び宅地の不足を緩和し、理想的な住宅環境を有する集団住宅の建設並びに宅地の大規模な造成と公共施設の整備改善を図ることを目的に施行され、北側に戸建住宅、中央部に集合住宅及び商業施設、南側に浄水場の土地利用を形成し、まとまりのある近隣住宅街に生まれ変わりました。

菅土地区画整理事業

菅土地区画整理事業写真

施行者 都市再生機構
施行面積 約24.0ha
事業期間 昭和41~昭和44年度
総事業費 572,568千円
合算減歩率 34.2%
公共減歩率 19.5%

 この地区は多摩川の西部、私鉄小田急小田原線読売ランド前駅より北東約0.8kmに位置し、南北に細長い小丘陵地西方中央部には東方へ向かう窪地の地形を成し、山林、原野が約77%を占め数戸の家屋がと2工場が建造していました。
 この事業は、京浜地区における宅地の不足を緩和し、理想的な住宅市街地の造成のため、公共施設の整備改善を図ることを目的に施行され、北東部に集合住宅、南西部に戸建住宅、中央部に商業施設が配置された整然とした展望の良い住宅地の形成が図られました。

西菅土地区画整理事業

西菅土地区画整理事業写真

施行者 都市再生機構
施行面積 約84.1ha
事業期間 昭和47~昭和60年度
総事業費 21,909,313千円
合算減歩率 36.6%
公共減歩率 29.6%

 この地区は、多摩区の西部、JR南武線稲田堤駅及び私鉄京王相模原線京王稲田堤駅よりそれぞれ南方約0.6kmに位置し、数条の沢が入り組んだ起伏の激しい北斜面の丘陵地で山林、原野が約73%を占め、50戸の家屋が散在していました。
 この事業は、首都圏域における宅地の不足を緩和し、健全かつ良好な住宅環境を有する集団住宅地の開発を目標として、宅地の大規模な造成と公共施設の整備改善を図ることを目的に施行され、眺望の良い緑豊かな住宅地が形成されました。

黒川特定土地区画整理事業

黒川特定土地区画整理事業写真

施行者 都市再生機構
施行面積 約80.5ha
事業期間 平成3~平成22年度(換地処分公告は平成18年3月12日)
総事業費 42,162,503千円
合算減歩率 52.9%
公共減歩率 31.5%

 この地区は、川崎市の最西端に位置し、川崎市中心部から北北西約23km,東京中心部から西方約27kmに位置し、地区北東を稲城市,北西を多摩市と隣接した起伏に富んだ地形となっています。
 地区の南東約0.8kmに小田急電鉄多摩線の黒川駅があり、同じく東方約0.8kmに京王電鉄相模原線の若葉台駅があり、また、地区中心部には、小田急多摩線はるひ野駅が新設されました。
 本事業は、公営住宅、共同住宅、義務教育施設及び集合農地地区等の用地を確保し、多摩丘陵の環境と調和した緑豊かな郊外型住宅都市を目的として施行されました。

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