中央卸売市場とは(About)

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2017年5月9日

中央卸売市場の役割

私たちの食生活に欠かすことのできない野菜・果実、魚類等の生鮮食料品等は、
最近における消費の多様化に伴い豊富な品揃えが要求されてきています。

 生鮮食料品は、

  1. 鮮度が最も重要ですので、長期にわたる保存が困難です。
  2. 自然条件により生産量が増減するため価格が変動します。
  3. 主な買手は多数の小売商で、消費者に新鮮な商品を提供するため、毎日の仕入れが必要です。

 以上の商品特性から生産者、消費者双方の満足する公正妥当な価格形成、迅速的な荷捌き等を行う必要があります。多種大量の品物を1ヶ所に集め、集中的かつ能率的な取引を行うには、卸売機能が必要不可欠であり、その卸売機能を合理的に果たす役割を担うのが中央卸売市場です。

中央卸売市場の仕組み

パンフレット

市場で働く人々

開設者

 農林水産大臣の認可を受け、市場の業務の許可や取引の指導監督、施設の建設・維持管理をします。北部市場の開設者は川崎市です。

卸売業者

 農林水産大臣の許可を受け、全国の出荷者から生鮮食料品等を集めます。
開設者に届け出た所定の手数料を受け、出荷者に代わって仲卸業者、売買参加者にセリ売や相対取引等で販売しますす。

仲卸業者

 市長の許可を受け、卸売業者から買い受けた物品を仕分、調整し、市場内の店舗で買出人、売買参加者に販売します。

売買参加者

 市長の承認を受け、仲卸業者とともに卸売業者の行うセリ売や相対取引等に直接参加できる八百屋さん、花屋さん等です。

関連事業者

 市長の許可を受け、市場機能の充実と市場利用者の便益をはかるため、市場取引に関連する物品の販売、運送、金融、飲食業等の営業を行っています。

買出人

 主として魚屋さん、料理屋さん、乾物屋さん等で仲卸業者、関連事業者から仕入れを行い、自分の店舗で消費者に販売します。

市場の様子

入荷

入荷の写真

前日の夕方から当日の早朝にかけて、全国各地から生鮮食料品等が入荷され、卸売場に配列されます。

下見

下見

入荷品の買受人である仲卸業者及び売買参加者はせり売りに先立ち、その日の入荷状況や品物の鮮度・品質を調べ、値段の見積もりをします。

せり売り

せり売り

卸売場でせり売りが行われます。買手である仲卸業者や売買参加者が値段をつけ、申込価格の最高値が価格となり、品物の値段(卸売価格)が決まります。

仲卸業者の販売

仲卸業者の販売

仲卸業者によってせり落とされた物品は、直ちに仲卸店舗に運ばれ、販売単位毎に仕分け・陳列され、買出人や売買参加者に販売されます。

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お問い合わせ先

川崎市 経済労働局中央卸売市場北部市場管理課

〒216-8522 川崎市宮前区水沢1-1-1

電話:044-975-2211

ファクス:044-975-2242

メールアドレス:28hokan@city.kawasaki.jp