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川崎雑学

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2019年7月2日

人口152万人を超える大都市「川崎市」。

東京と横浜に隣接し、交通の利便性が高く、最近は住みたい街としても人気です。そんな川崎は、日本の高度経済成長を支えた工業都市として知られる一方、実は自然も多く残っていて、音楽や芸術、スポーツが盛んな街でもあります。

そんな川崎の面白いところをトリビア的にご紹介します。

(1)川崎駅西口の「ミューザ川崎シンフォニーホール」

「音楽のまち・かわさき」のシンボルだけあって、ここには多彩な音色変化と高い機能性を誇る巨大なパイプオルガンがあります。

(2)プラネタリウム・クリエイターの大平貴之氏

かわさき宙と緑の科学館(青少年科学館)の新プラネタリウム「メガスター3フュージョン」を製作した大平貴之氏は多摩区在住のプラネタリウム・クリエイターです。大平さんは少年時代、青少年科学館のプラネタリウムに通いつめ、現在は世界的に活躍しています。

(3)作詞家の佐藤惣之助

川崎区砂子に生まれた作詞家の佐藤惣之助は、昭和の歌謡曲を主に作詞していたほか、今でも歌われ続けている「六甲おろし」の作詞を担当しました。

(4)のらぼう菜

「のらぼう菜」は鎌倉時代以来川崎特産の野菜として受け継がれ、現在も多摩区の農家が中心となって保存育成に努めている、早春の野菜です。

(5)川崎市アートセンター

小田急線新百合ヶ丘駅前の「川崎市アートセンター」は、周辺の文化・芸術機関と協力しながら芸術のまちづくりを進めています。アートセンターには、川崎市にゆかりの深い映画監督・故今村昌平さんが2度受賞したカンヌ国際映画祭の最高賞のトロフィーが展示されています。

(6)セメント通り

川崎区浜町の通称「セメント通り」には、たくさんの焼肉屋が密集しているエリアがあるほか、川崎区桜本商店街では平成23年から市内のいろいろなお店のキムチを集めて食べ比べるイベント「キムチグランプリ」が開催されています。

(7)アメリカンフットボール

かつてプロ野球の名勝負が繰り広げられた川崎球場は、現在アメリカンフットボールの全国有数の拠点となっています。平成19年には川崎球場や等々力陸上競技場を会場に「第3回アメリカンフットボールワールドカップin川崎」が開催されました。

(8)かながわサイエンスパーク

ビジネス環境も整っています。高津区坂戸には起業を目指す人なら必見の国内最大級の規模を誇るベンチャー支援施設かながわサイエンスパーク(KSP)があります。

(9)柿ワイン

麻生区発祥で日本最古の甘柿といわれている「禅寺丸柿」で作られた柿ワインは、かわさき名産品にもなっています。

(10)ホオジロサメ

川崎港と市民との交流を深める施設“川崎マリエン”には、かわジローという世界最大級のサメであるホオジロサメ(オス)の剥製が展示されています。

(11)お化け灯篭(青少年の家)

お化け灯篭といえば、上野の東照宮のものが有名ですが、川崎市にもあります。

場所は宮崎中学校や虎ノ門病院にほど近い青少年の家の敷地内。なぜか、確認できるのは灯篭の上半分だけです。

もともと赤坂の兵舎にあったものが移転されたものだということですが、灯篭が夜な夜な昔を懐かしんでか、動き回るということで下半分を土で埋めたといわれています。
お化け灯篭1

近くで見るとその大きさに圧倒されます。

お化け灯篭2

灯篭の横には由来を書いた看板があります。

(12)ユキヤナギ・ロード(多摩川河川敷)

週末ともなると、ジョギングや散歩をする人、スポーツする人、家族連れなどで賑わう多摩川河川敷に、3月中旬から4月上旬にかけて、白いユキヤナギが連なる散策路が出現します。

ほのかな香り漂うユキヤナギ・ロードを通って、春の多摩川でのんびり過ごす。そんな休日プランはいかがですか。

ユキヤナギ1

河川敷に連なる見事なユキヤナギ・ロード。

ユキヤナギ2

写真の撮影場所は、第三京浜付近の多摩川河川敷です。(撮影は2枚とも高津区山下さん)

(13)故・池田満寿夫さんデザインの梵鐘

麻生区王禅寺の眞宗寺・川崎霊園の鐘楼堂にあるこの梵鐘は、国際的版画家、画家、彫刻家、陶芸家、芥川賞作家、エッセイスト、映画監督など多彩な顔を持ち、幅広い分野で活躍した芸術家、故・池田満寿夫さんのデザインによるもの。世界的に有名な芸術家が、梵鐘のデザインをするのは大変珍しいそうです。

口径 90 センチ、総高 178 センチ、重さ 1 トンのブロンズ製で、本体上部には、意匠を凝らした仏頭がデザインされ、本体部分には「南無阿弥陀仏」の文字や仏の顔がレリーフされています。

池田満寿夫さん本人が聞いて『しあわせの鐘』と命名したというその音色も、毎日4時半に6回だけ撞かれているそうなので、確認できますよ。

しあわせの鐘

「しあわせの鐘」

「しあわせの鐘」の場所
【住所】川崎市麻生区王禅寺1241
【交通】東急田園都市線「たまプラーザ駅からバスで「柿生駅」行き、約 15 分。小田急線「柿生駅」からバスで「たまプラーザ駅」行き、約 15 分。 どちらもバス停「延命地蔵尊前」で下車、徒歩 2 分 。
お問い合わせ
電話 044(965)0965
眞宗寺・ 川崎霊園

池田満寿夫さん

梵鐘の製作にあたる、故・池田満寿夫さん(写真はすべて眞宗寺HPから)

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