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3 分野別の重点施策 基本政策3「市民生活を豊かにする環境づくり」

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2020年2月17日

コンテンツ番号114851

基本政策3「市民生活を豊かにする環境づくり」

 地球温暖化がますます深刻化するなかで、市民や事業者の皆様と協働しながら、環境先進都市として本市がこれまでに培った技術を活かし、持続可能なまちづくりを進めてまいります。また、さまざまな主体と力を合わせて、市民の皆様の貴重な財産である緑や水などの自然環境を守り、次世代へ継承してまいります。

 こうした取組を通じて、人と自然が共生する豊かな社会をつくりだしてまいります。

 

 環境に配慮したしくみづくりとして、地球環境の保全につきましては、脱炭素社会の実現をめざし、気候変動に係る情報収集機能などの強化に向けて、新たに「川崎市気候変動情報センター」を設置し、国をはじめ関係機関との連携をより密にしながら、パリ協定や国の温室効果ガス排出量削減目標の設定など、国内外における動向を踏まえ、「地球温暖化対策推進計画」に基づく「緩和策」と「適応策」の取組を推進してまいります。

 また、市役所の庁内照明のLED化を進め、庁舎からの温室効果ガス排出量の削減を図るとともに、本市の環境行政の基本指針となる「環境基本計画」の改定に向けて取組を進めてまいります。

 さらには、「川崎温暖化対策推進会議」のネットワークも活用し、総合的かつ計画的に取組を推進するとともに、官民協働で環境面での国際貢献や産業振興を進める「かわさきグリーンイノベーションクラスター」の取組や、「川崎国際環境技術展」の開催などを通じて、企業の海外展開支援や優れた環境技術の国内外への情報発信を実施してまいります。

 環境エネルギーの推進につきましては、住宅や中小規模事業者における再生可能エネルギー設備の導入支援などにより、創エネ・省エネ・蓄エネの取組を推進してまいります。

 持続可能な循環型のまちをめざした取組につきましては、さらなるごみの減量化・資源化に取り組むとともに、効率的な収集運搬体制の構築に向けて、4事業所体制へと再編を行った生活環境事業所の安定的な運営を図ってまいります。

 また、廃棄物処理施設等の計画的な整備につきましては、堤根処理センターの建替に向けて取組を進めるとともに、余熱利用市民施設について、民間活力導入の検討を行ってまいります。

 

 緑と水の豊かな環境をつくる取組として、緑の創出と育成につきましては、これまで、市民や事業者の皆様との協働により、令和6年度を目途として「市民100万本植樹運動」の取組を進めてまいりましたが、昨年12月に目標を達成することができました。

 こうした取組をさらに進め、本市のこれまでの100年を振り返り、次の100年により豊かな環境をつないでいくため、都市における新たな緑の価値の創造と、多様な主体による緑の都市づくりをめざすとともに、「全国都市緑化フェア」について、市制100周年の節目の年となる令和6年度の本市開催の誘致に向けて、国との協議を進めてまいります。

 あわせて、「緑の基本計画」を踏まえ、多様な主体の参画による持続可能なしくみづくりや、暮らしを支え、まちの価値を高める緑の効用の発揮をめざした取組などを進めてまいります。

 魅力ある公園緑地等の整備につきましては、大規模公園やその他の公園緑地について、民間活力の導入などによりテーマ性のある魅力的な公園づくりを推進するとともに、公園が有する多様な機能を活かし、パークマネジメントの手法による身近な公園緑地の管理運営を推進し、魅力や利用者サービスの向上を図ってまいります。

 等々力緑地につきましては、「等々力緑地再編整備実施計画」に基づき、野球場の整備等に取り組むとともに、自然災害リスクの高まり等を踏まえ、同計画の改定に向けて検討を進めてまいります。

 農地の保全・活用につきましては、特定生産緑地の指定に向けた取組を積極的に進めており、これまで制度の丁寧な周知を図ってまいりましたが、今後は制度の本格的な運用に向けて取組を推進し、環境保全や防災など、都市農地が有する多面的な機能の活用に取り組んでまいります。

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〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

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