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2013年11月13日

 平成24年から全国で風しん患者の報告数が急増し、平成25年の報告数は過去5年で最も多くなっており、 先天性風しん症候群の発生も報告されています。

 患者は、20歳代~40歳代の男性が約8割を占めており、その多くが予防接種歴がない、又は確認できない方となっています。

 職場や家庭内での感染を広げないためにも、予防対策を徹底しましょう。

風しんとは

風しんウイルスによっておこる急性の発疹性感染症です。

主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れが認められます。

潜伏期間は2-3週間で、発疹のでる2-3日前から発疹がでた後の5日くらいまで感染力があると考えられています。また、一度かかると、大部分の人は生涯風しんにかかることはありません。

風しんの予防対策

  • 風しんは、飛まつ(唾液のしぶき)などによってほかの人にうつります。 
  • 咳エチケット(マスクなど)や外出後の手洗い、うがいなどに気つけましょう。
  • 風しんにかかった人は、学校や職場を休んで、通院以外は外出を控えましょう。
  • 予防接種(ワクチン)が効果的な予防策です。

先天性風しん症候群について

 風しんはこどもの場合通常あまり重くない病気ですが、妊婦、特に妊娠初期の女性が風しんにかかると、胎児が風しんウイルスに感染し、難聴、心疾患、白内障、精神運動発達遅滞などをもった、いわゆる先天性風しん症候群の赤ちゃんが出生する可能性があります。

 特に、妊婦のご家族、これから妊娠する可能性が高い方、出産直後の方は風しんの感染履歴、ワクチンの接種履歴又は抗体の確認履歴を確認し、履歴がない場合は、風しんの予防接種を受けることをご検討ください。

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         ファックス:044-200-3928       
 予防接種担当  電 話:044-200-2440
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