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短時間雇用創出プロジェクト

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2019年10月3日

短時間雇用創出プロジェクト

短時間雇用創出プロジェクト実施状況

1.主旨

障害がある方の中には、心身のコンディションから長時間の勤務は難しくても、短時間であれば働ける方が多くいらっしゃいます。しかしながら、障害者雇用の法定雇用率は週あたり20時間以上勤務する方を対象としていることから、20時間未満を希望する方の活躍の場が少ないことが課題となっています。

 そこで、川崎市は、法定雇用率の対象にならない「短時間の雇用・就労」の実現に向けた取組を東京大学先端科学技術研究センター(略称:東京大学先端研)、NPO法人ピープルデザイン研究所と協同で、自治体として初めて開始しました。

 本プロジェクトは、こうした方の就労の機会を作り出し、多様な働き方、雇い方を、御本人を含めてさまざまな主体と協力し、新たなモデルとして創り出すことを目的としたもので、「かわさきパラムーブメント」に掲げる取組の1つとしても位置付けています。

2.実施期間

平成28年から実施中

3.対象者

地域就労援助センター等市内の就労支援機関の支援を受け、週あたり20時間未満の就職を目指す障害者手帳所持者または取得予定者等

4.実施の背景

  • 障害者雇用促進法では、従業員45.5人以上の企業に対して、2.2%(国・地方公共団体は2.5%)以上の障害者を雇うことを義務付けていますが、法定雇用率にカウントできる対象者は、週あたり20時間以上勤務する者に限られています。
  • 市内では、長時間働くことが困難なケースが多いとされる精神障害者が、約1万2千人(平成29年度末時点)おり、年間7%前後のペースで増加しています。
  • こうした中、心身のコンディション等から長時間の勤務が難しくても、短時間であれば働ける障害者の活躍の場が、少ないことが課題となっていました。
  • 本市は、こうした障害者の就労先を広めるため、平成28年度から自治体として初めて「短時間雇用創出プロジェクト」の取り組みを開始しました。

5.実施状況(平成30年度末時点)

  • 就職者数     58人
  • 退職者数     20人
  • 週あたり合計就労時間 360.5時間(※法定雇用率換算 12人分)

6.委託先

企業応援センターかわさき外部リンク

(社会福祉法人県央福祉会)

『やさしい雇用へのアプローチ 自治体初!川崎市 週20時間未満の障害者雇用・就労の実践』を発行しました

2019年3月に、法定雇用率のカウント対象となる週20時間以上の就労にとらわれない、新たな障害者の雇い方、働き方をテーマとした、『やさしい雇用へのアプローチ 自治体初!川崎市 週20時間未満の障害者雇用・就労の実践』を発行しました。

1.発行の目的
心身のコンディション等から長時間の勤務が難しくても、短時間であれば働ける障害のある方が多くいらっしゃることを踏まえ、本市が平成28年度から自治体として初めて取り組んだ「短時間雇用創出プロジェクト」の取組内容や、その手法、具体的な支援事例を広く周知し、障害のある方々に、支援の仕組みがあることを知っていただくこととあわせて、企業の皆様や関係機関に、具体的な雇用事例などを紹介し、現場の戦力になることを示唆することを目的としております。

やさしい雇用へのアプローチ表紙

2.概要
 (1)装丁 A5版、128ページ
 (2)発行数 2,200部
 (3)発行月2019年3月
 (4)発 行 川崎市

3.配布先及び貸出
 (1)配布先
    1.厚生労働省、都道府県、政令市
    2.市内の就労支援機関、協力企業、協力者
    3.学識経験者、研究機関、その他関係機関
     ※市民向けには、区役所、就労援助センター等にて希望者に配布。
    4.市ホームページ(本ページ)
 (2)貸出
    市立図書館

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局障害保健福祉部障害者雇用・就労推進課

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館10階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

電話:044-200-2457

ファクス:044-200-3932

メールアドレス:40syosyu@city.kawasaki.jp