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保育所等利用申請案内動画テキスト情報

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2019年9月30日

コンテンツ番号91115

はじめに

 

 このDVDは、初めて保育所等に入所申請をされる方向けに、制度の概要をわかりやすく解説するためのものです。

 申請にあたっては、必ず「保育所等・幼稚園・認定こども園利用案内」をご覧いただき、制度を理解の上、ご申請ください。

多様な保育事業

 保育所には設置基準により大きく分けて認可と認可外の施設があります。

 認可保育所等は市への申請となりますが、認可外保育施設の場合は直接施設への申込みとなります。

 認可保育所等の場合、保護者の方が仕事や学校、病気等で週4日以上保育できない間、お子さんをお預かりする施設ですので、保護者の方がお休みの日はお預かりすることができません。

 週3日以下の仕事や、冠婚葬祭などの用事でお子さんを預けたい場合は、認可の一時保育や川崎認定保育園のリフレッシュ保育での利用となり、直接、各施設へお申込みください。

 

施設の種類

 認可保育所等の利用にあたり市に申請が必要な施設には、認可保育所のほか、教育と保育を一体的に提供する「認定こども園」があります。

 また、0歳から2歳児までを対象とした、定員が6人から19人までの「小規模保育」、 定員5人以下の「家庭的保育」、 従業員対象の保育施設で、地域の子どもも受け入れている「事業所内保育」があります。

 なお、2歳児クラスまでを対象とした小規模保育や家庭的保育、事業所内保育については、卒園後の3歳児クラス進級時に、近隣の認可保育所を連携施設又は協力施設として、優先利用できるよう調整いたします。

 

保育の必要性の認定

 認可保育所等の利用にあたっては、保護者全員が1日4時間かつ月16日以上の就労や通学、妊娠・出産、求職活動などに該当し、保育の必要性の認定を受ける必要があります。

 認可保育所等の利用申込みに合わせてご申請ください。後日、「教育・保育給付認定決定通知書」が交付され、ご自宅に郵送されます。

 なお、この「教育・保育給付認定決定通知書」については、保育所等の入所を保証するものではありませんのでご注意ください。

クラス年齢

 お子さんの生年月日(4月1日時点での満年齢)に応じて、クラス分けがされます。年度途中の入所の場合であっても同様です。

 0歳児クラスの場合、受入月齢が1歳児クラスからの認可保育所等には申請できません。

 また、受入れが0歳児クラスからであっても、認可保育所等により受入月齢が異なります。入所予定月に受入月齢に達していない場合は、その保育所には申請ができませんのでご注意ください。

保育所の選び方

 保育所によって、受入年齢や保育時間が異なります。また、保育所の保育方針なども、ご自身に合っているかを確認してください。

 原則として、保育園への送迎には自家用車はご利用になれません。自宅から保育所までの経路や距離なども十分にご検討ください。

 申請前に、可能な限り保育所を見学して ください。見学の申込みは直接保育所にお問い合わせください。

 希望する保育所等は申請書に複数記入することができます。第1希望に書いた保育所が入りやすくなるということはありませんので、卒園まで問題なく通える保育所だけを、希望する順に記入してください。

 なお、一度入所した後の他園への転園は、難しい状況となっています。

申請方法

 お住まいの区の区役所・支所へ申請してください。

 提出書類は、「教育・保育給付認定申請書」、「保育所等利用申込書」のほか、保育を必要とすることを証明する書類や、世帯状況に応じた書類の提出が必要となります。提出書類については、利用案内をご確認ください。

 申請期間については、年度途中の随時申請の場合、原則、利用希望月の前の月の10日までに行ってください。10日が土日・祝日の場合はその前の開庁日になります。

 4月入所の場合は、申請が集中するため、別途期間(10月中旬から11月中旬)を設けて申請を受け付けています。

 申請の締切が近くなると窓口が大変混み合います。また、書類に不備がある場合、受理できず期限に間に合わなくなる恐れがありますので、早めにご申請ください。

申請から入所決定まで

 申請書の受理後、申請内容に不備がない場合は、教育・保育給付認定決定通知書を発行・郵送します。

 その後、定員を超えた申請があった認可保育所等については、利用調整を行い内定者を決定します。

 入所内定になったお子さんの保護者の方には、内定通知書を送付いたします。また、内定となったお子さんは、入園前健康診断を受けていただきます。

 その結果、入所決定となった場合、利用者負担額の決定通知書を送付します。

 入所内定にならなかった場合、利用保留の通知を送付します。

利用調整とは

 認可保育所等においては、クラス年齢ごとに定員が決まっています。

 受入れ可能な人数を超えた入所申請があった場合には、各施設のクラス年齢ごとに、利用調整会議を開催し、利用調整を行います。

 利用調整では、各世帯の保育の必要性の度合いを点数化し、その順位の高いお子さんから内定とします。点数化する項目は利用調整基準で決められており、それ以外の要素は一切加味することはできません。

利用調整のプロセス

 市の利用調整基準の別表1に基づき、世帯ごとにA~Hのランクに区分し、よりランクの高い世帯のお子さんから内定となります。なお、ランク付けは、世帯ごとに各保護者をA~Hのランクに区分し、低い方のランクをその世帯のランクとします。

 同じランクで競合した場合、別表2の「調整指数表」により、世帯ごとに算定した指数の高い世帯のお子さんから内定となります。

 さらに、ランク・指数ともに同じであった場合には、別表3「調整項目表」により、世帯ごとに算定した項目点の高い世帯のお子さんから内定となります。

 どんなに調整指数が高くても、よりランクの高い世帯の方が優先されます。

 ランク・調整指数・調整項目点が同じになった場合、「養育している子どもが3人以上の世帯」、「所得状況のより低い世帯」の順に内定となります。

内定について

 保育所・クラス年齢ごとに、希望順位に関係なく当該保育所を希望する方を対象に利用調整が行われます。第1希望の方が優先されることはありません。

 複数の保育所で入所が可能となった場合、最上位の希望保育所で内定になります。

 保育所の内定を辞退した場合は、申請自体が取下げとなります。

 また、引き続き、別の保育所の利用を希望する場合は、改めて申請が必要となり、翌月からの利用調整の対象となります。

保育料について

 保育料は、利用する認可保育所等の種類(認可保育所・家庭的保育事業など)や、お子さんのクラス年齢、世帯の市民税所得割の合計額に基づき算定されます。市民税所得割の合計額には、住宅借入金等特別税額控除(住宅ローン控除)や市町村等 に対する寄付金税額控除(ふるさと納税控除等)、配当控除の適用はありません。

 同一世帯において、認可保育所等や幼稚園などを利用しているきょうだいがいる場合、2人目の保育料は半額、3人目以降は無料となります。

幼児教育・保育の無償化の実施により、3~5歳児の全てのお子さん及び0~2歳児の住民税非課税世帯のお子さんの保育料は無償化の対象となります。

川崎認定保育園(認可外保育施設)

 認可外保育施設のうち、市が定めた一定の要件を満たした保育園です。

 川崎認定保育園を利用される場合、市内在住で、保護者が1日4時間以上、かつ月16日以上就労し、保育料を滞納していないなどの、一定の条件を満たす児童の保護者に対しては、月額最大2万円の保育料を補助する制度を実施しています。

 また、一定の要件を満たした川崎認定保育園の利用者も、幼児教育・保育の無償化の対象となります。

 利用申込みは、直接各保育園にお問い合わせください。

おなかま保育室(認可外保育施設)

 認可保育所等に利用申請し、入所保留になった方のうち、市内在住で、生後6か月~2歳児クラスのお子さんを対象にお預かりする施設です。

 おなかま保育室の利用を希望される場合は、保留通知を受け取った後に、施設を見学の上、直接、施設にお申込みください。

 4月入室の場合、申請期間を設けていますので、利用案内をご確認ください。

 申込みが受入れ人数を超えた場合、認可保育所等の利用調整基準に準じて選考を行います。

 保育料は小規模保育事業B型(保育標準時間)を適用します。

 認可保育所等に内定した場合、必ずおなかま保育所を退室し、内定した保育所等に移っていただく必要があります。

 

よくある質問

 

よくある質問1

Q1.申請すれば必ず利用できますか?

A1.皆様が入所できるよう、保育所の整備を進めているところですが、申請されたすべての方が希望する保育所に入所できるまでには至っておりません。 特に、0~2歳児クラスの申請者が多く、利用調整の結果、入所保留になっている方が多い状況となっています。

 

よくある質問2

Q2.現在は育児休業中ですが申請できますか? また、利用調整のランク・指数はどうなりますか?

A2.利用開始希望月の末日までに復職予定の場合は、当該月の1日利用開始として申請することができます。 また、ランク・指数については、育児休業取得前の就労と同等の就労内容で復職される場合には、原則、育児休業取得前の就労状況実績でランクをつけることになります。

 

よくある質問3

Q3.子どもにアレルギーや健康上の不安がある場合も入所できますか?

A3.アレルギーについては、除去食等の対応が必要な場合がありますので、入所申請時や入所内定後の面談で必ずお申し出ください。 また、保育所等に内定した際には、全ての児童に対して入園前健康診断が実施されます。この入園前健康診断で集団生活に注意が必要と判断された場合は、さらに健康管理委員会において入所の可否を審議し、集団生活が可能と判断されれば入所可能となります。

 

よくある質問4

Q4.川崎市内の他区の認可保育所等に申請できますか?

A4.お住まいの区の区役所・支所を通じて申請ができます。お住まいの区にある認可保育所等に利用申請する場合と同じです。

 

よくある質問5

Q5.市外の認可保育所等に申請をしたい場合はどのような手続きが必要ですか?

A5.川崎市外の認可保育所等に利用申請をしたい場合には、お住まいの区の区役所・支所を通じての申請となります。 ただし、希望先の市区町村によって必要書類や申請締切などが異なりますので、あらかじめ利用希望先の市区町村にご確認ください。なお、送付の都合上、希望先の市区町村の締切日の1週間前までに書類をお持ちください。

 

よくある質問6

Q6.きょうだい同時に申請する場合、書類は人数分必要ですか?

A6.きょうだい同時に入所申請をする場合、教育・保育給付認定申請書や保育所等利用申込書については、児童の人数分必要となります。 世帯状況を申告する書類(就労証明書や税書類等)については、人数分必要ですが原本とコピーで結構です。

 

よくある質問7

Q7.来年度4月の入所申請と合わせて、現年度の年度途中の入所申請を同時にすることができますか?

A7.12月~翌年3月の入所申請については、来年度4月の入所申請と合わせて、申請することができます。 この場合、就労証明書など世帯状況を申告する書類は、4月入所申請に添付した書類のコピーを添付してください。

 

よくある質問8

Q8.二次利用調整とはなんですか? 一次利用調整に申請した人も二次利用調整に申請する必要がありますか?

A8.4月入所については、最初に一次利用調整に申請した方の利用調整を行います。一次利用調整後に内定者の辞退等により受入れが可能となった場合には、一次利用調整で保留になった方と、二次利用調整に申請した方を合わせて再度利用調整を行います。

一次利用調整で申請した方が、あらためて二次利用調整に申請する必要はありません。
 

よくある質問9

Q9.入所を希望する保育所を変更したい場合はどうすればよいですか?

A9.申請締切日までに、「保育所等利用(変更)申込書」を再提出してください。 申請締切後の提出は、利用開始希望月の次月の利用調整からの反映となります。 4月入所申請で、一次申請締切後に希望する保育所を変更したい場合、二次申請締切までに再提出すれば、二次利用調整から反映されます。

 

よくある質問10

Q10.入所保留になった場合、再度申請が必要ですか?

A10.申請は、同年度内は有効となります。 4月入所の一次利用調整で保留になった方は、二次利用調整の対象となります。また、5月以降の各月においても引き続き利用調整の対象になります(翌年3月まで)。 なお、次年度も利用の希望がある場合は、次年度の入所申請の手続きに従って、再度申請する必要があります。

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お問い合わせ先

川崎市 こども未来局子育て推進部保育対策課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-3727

ファクス:044-200-3933

メールアドレス:45taisak@city.kawasaki.jp