保育所等利用申請案内動画(平成30年度版)テキスト情報

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2017年9月28日

はじめに

 

 このDVDは、初めて保育所等に入所申請をされる方向けに、制度の概要をわかりやすく解説するためのものです。

 申請にあたっては、必ず「保育所・幼稚園等利用案内」をご覧いただき、制度をご理解の上、申請ください。

多様な保育事業

 保育所には設置基準により大きく分けて認可と認可外の施設があります。

 認可保育所は市への申請となりますが、認可外保育所の場合は直接施設へのお申込みとなります。

 保育所の場合、保護者の方が仕事や学校、病気等で週4日以上保育できない間、お子さんをお預かりする施設ですので、保護者の方がお休みの日はお預かりすることができません。

 週3日以下のお仕事や、冠婚葬祭などの用事でお子さんを預けたい場合は、認可の一時保育や認可外のリフレッシュ保育でのご利用となり、直接、各施設へのお申込みください。

 

施設の種類

 保育所利用にあたり市に申請が必要な保育園には、認可保育所のほか、教育と保育を一体的に提供する「認定こども園」があります。

 また、0歳から2歳児までを対象とした、定員が6人から19人までの「小規模保育」、 定員5人以下の「家庭的保育」、 従業員対象の保育施設で、地域の子どもも受け入れている「事業所内保育」があります。

 

保育の必要性の認定

 認可保育所等をご利用になるためには、保育の必要性の認定を受ける必要があります(支給認定証は、認可保育所等への入所を保証するものではありません)。

 保育の必要性の認定を受けるためには、保護者全員が保育を必要とする事由に該当する必要があります。

クラス年齢

 お子さんの生年月日(4月1日時点での満年齢)に応じて、クラス分けがされます。年度途中の入所の場合であっても同様です。

 0歳児クラスの場合、保育園によって受入月齢が異なります。入所予定月に受入月齢に達していない場合は、その保育園にはお申込みできません。

保育所の選び方

 受入年齢や保育時間などは園によって異なります。また、園の保育方針なども、ご自身に合っているかを確認してください。

 原則として、保育園への送迎には自家用車はご利用になれません。自宅からの保育園までの経路や距離なども十分にご検討ください。

 申請前に、できるだけ保育園を見学して ください。見学の申し込みは直接保育園 にお問い合わせください。

 申請書の希望園は複数記入することができます。第1希望に書いた園が入りやすくなるということはありませんので、卒園まで問題なく通える園だけを、希望する順に記入してください。

 なお、一度入所した後の他園への転園は、難しい状況となっています。

申請方法

 お住まいの区の区役所・支所へ申請してください。

 提出書類については、 利用案内をご確認ください。

 申請期間については、年度途中の随時申請の場合、原則、利用希望月の前の月の10日までに行ってください。10日が土日・祝日の場合はその前の開庁日になります。

 4月入園の場合は、申請が集中するため、別途期間(10月中旬から11月中旬)を設けて申請を受け付けています。

 新年度の利用案内は10月上旬から配布します。詳細については各区役所・支所にお問い合わせください。

申請から入所決定まで

 申請書の受理後、申請内容に不備がない場合は、支給認定決定通知書を発行・郵送します。

 その後、定員を超えた申請があった保育所等については、利用調整を行い内定者を決定します。

 入所内定になったお子さんの保護者の方には、内定通知書を送付いたします。また、内定となったお子さんは、入園前健診を受けていただきます。

 その結果、入所決定となった場合、入所承諾書と利用料の決定通知書を送付します。

 入所内定にならなかった場合、利用保留の通知を送付します。

利用調整とは

 認可保育所等においては、年齢クラスごとに定員が決まっています。

 受入れ可能な人数を超えた新規入所申請があった場合には、利用調整が行われます。

 利用調整では、各世帯の保育の必要性の度合いを点数化し、その順位の高いお子さんから希望園に内定を出します。点数化する項目は利用調整基準で決められており、それ以外の要素は一切加味することはできません。

 在園児が進級する場合には利用調整は行われません。入所時の保育要件さえ満たしていれば在園を継続できます。

利用調整のプロセス

 市の利用調整基準の別表1に基づき、世帯ごとにA~Hにランク付けを行い、よりランクの高いお子さんから内定となります。なお、ランク付けは、世帯ごとに各保護者をA~Hのランクに区分し、低い方のランクをその世帯のランクとします。

 同じランクで競合した場合、別表2の「調整指数表」により、世帯ごとに算定した指数の高い世帯のお子さんから内定となります。

 さらに、ランク・指数ともに同じであった場合には、別表3「調整項目表」により、世帯ごとに算定した項目点の高い世帯のお子さんから内定となります。

 どんなに調整指数が高くても、よりランクの高い世帯の方が優先されます。

 ランク・調整指数・調整項目が同じになった場合、「養育している子どもが3人以上の世帯」、「所得状況のより低い世帯」の順に内定となります。

内定について

 保育園ごとに、希望順位に関係なく当該保育園を希望する方を対象に利用調整が行われます。第1希望の方が優先されることはありません。

 複数の保育園で入所が可能となった場合、最上位の希望保育園で内定になります。

 保育園の内定を辞退した場合は、申請自体が取下げとなりますのでご注意ください。

保育料について

 保育料は、利用する認可保育所等の種類(認可保育園・家庭的保育事業など)や、お子さんのクラス年齢、世帯の市民税所得割の合計額に基づき算定されます。市民税所得割の合計額には、住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)や市町村等 に対する寄付金控除(ふるさと納税控除等)、配当控除の適用はありません。

 9月に保育料の見直しがあります(4~8月は前年度、9~3月は当該年度の市民税所得割の合計額により算定されます)。

 同一世帯において、認可保育所等や幼稚園などを利用しているきょうだいがいる場合、2人目の保育料は半額、3人目以降は無料となります。

川崎認定保育園(認可外保育所)

 認可外保育園のうち、市が定めた一定の要件を満たした保育園に対し、市が運営費を助成している保育園です。

 利用にあたっては、月額最大20,000円の保育料補助制度も実施しています。

 利用申込みは、直接各保育園にお問い合わせください。

おなかま保育室(認可外保育所)

 保育所等に利用申請し、入所保留になった方のうち、市内在住で、生後6か月~2歳児クラスのお子さんを対象にお預かりする施設です。

 各おなかま保育室に、見学(要予約)の上、直接お申し込みください。

 申込みが受入れ人数を超えた場合、認可保育所等の利用調整基準に準じて選考を行います。

 保育料は小規模保育事業B型(保育標準時間)を適用します。

 認可保育所等に内定した場合、おなかま保育所を退所し、必ず内定した保育園に移っていただく必要があります。

 

よくある質問

 

よくある質問1

Q1.申し込めば必ず利用できますか?

A1.皆様が入所できるよう、保育所の整備を進めているところですが、申請されたすべての方が希望する保育所に入所できるまでには至っておりません。 特に、0~2歳児クラスの申請者が多く、利用調整の結果、入所保留になっている方も多い状況となっています。

 

よくある質問2

Q2.現在は育児休業中ですが申込できますか? また、利用調整のランク指数はどうなりますか?

A2.利用開始希望月の末日までに復職予定の場合は、当該月の1日利用開始として申請することができます。 また、ランク指数については、育児休業取得前の就労と同等の就労内容で復職される場合には、原則、育児休業取得前の就労状況実績でランクをつけることになります。

 

よくある質問3

Q3.子どもにアレルギーや健康上の不安がある場合も入所できますか?

A3.アレルギーについては、除去食等の対応が必要な場合がありますので、入所申込時や入所内定後の面談で必ずお申し出ください。 また、保育所等に内定した際には、全ての児童に対して入園前健診が実施されます。この入園前健診で集団生活に支障があると判断された場合は、さらに健康管理委員会において入所の可否を審議し、集団生活が可能と判断されれば入所可能となります。

 

よくある質問4

Q4.川崎市内の他区の認可保育所等に申込みできますか?

A4.お住まいの区の区役所・支所を通じて申込みができます。お住まいの区にある認可保育所等に利用申込みする場合と同じです。

 

よくある質問5

Q5.市外の認可保育所等に申込みをしたい場合はどのような手続きが必要ですか?

A5.川崎市外の認可保育所等に利用申込みをしたい場合には、お住まいの区の区役所・支所を通じての申込みとなります。 ただし、希望先の市区町村によって必要書類や申請締切などが異なりますので、あらかじめ利用希望先市区町村にご確認ください。なお、送付の都合上、希望先自治体の締切日の約1週間前までに書類をお持ちください。

 

よくある質問6

Q6.きょうだい同時に申込む場合、書類は人数分必要ですか?

A6.きょうだい同時に入所申込みをする場合、支給認定申請書や保育所等利用申込書については、児童の人数分必要となります。 世帯状況を申告する書類(就労・所得証明書や税書類等)については、人数分必要ですが原本とコピーで結構です。

 

よくある質問7

Q7.来年度4月の入所申込みと合わせて、現年度の年度途中の入所申込みを同時にすることができますか?

A7.12月~翌年3月の入所申込については、来年度4月の入所申込みと合わせて、申請することができます。 この場合、就労・所得証明書など世帯状況を申告する書類の添付書類は、4月入所申込みに添付のコピーを添付してください。

 

よくある質問8

Q8.二次申請とはなんですか? 一次申請で申込んだ人も二次申請する必要がありますか?

A8.4月入所については、最初に一次利用調整に申請した方の利用調整を行います。一次利用調整後に内定者の辞退等により受入が可能となった場合には、一次利用調整で保留になった方と、二次利用調整に申請した方を合わせて再度利用調整を行います。

一次利用調整で申請した方が、あらためて二次利用調整に申請する必要はありません。
 

よくある質問9

Q9.入所を希望する園を変更したい場合はどうすればよいですか?

A9.申請締切りまでに、「保育所等利用(変更)申込書」を再提出してください。 申請締切り後の提出は、利用開始希望月の次月の利用調整からの反映となります。 4月入所申請で、一次申請締切り後に希望園を変更したい場合、二次申請締切りまでに再提出すれば、二次利用調整から反映されます。

 

よくある質問10

Q10.入所保留になった場合、再度申請が必要ですか?

A10.申請は、当該年度中は有効となります。 4月入所の一次利用調整で保留になった方は、二次利用調整の対象となります。また、5月以降の各月においても引き続き利用調整対象になります(翌年3月まで)。 なお、次年度も入所希望をされる場合は、次年度の入所申請の手続きに従って、再度申請する必要があります。

このページに対してご意見をお聞かせください

このページは役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

いただいたご意見は、今後の当ホームページ運営の参考といたします。

お問い合わせ先

川崎市 こども未来局子育て推進部保育課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-3727

ファクス:044-200-3933

メールアドレス:45hoiku@city.kawasaki.jp