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2014年7月2日

 麻生(あさお)区は昭和57年(1982年)7月1日、川崎市の行政区再編に伴い、多摩区から分区し誕生しました。市の北西部、多摩丘陵の一角に位置しています。麻生の名の起こりは、8世紀頃から朝廷への貢ぎ物だった麻布の原料である麻を広く産した地であったことによると伝えられています。江戸時代から戦前にかけて独特の甘味で人気を集めた「禅寺丸柿」は、鎌倉時代に王禅寺で発見されたと言われており、「柿生」(かきお)の地名の由来となっています。また江戸時代の天保期頃からは「黒川炭」の生産や養蚕業も盛んに行われました。

 昭和2年(1927年)には小田急線の柿生駅が開設され、その後、昭和40年以降は恵まれた自然環境や都心への利便性の良さから開発が進み、昭和49年(1974年)に新百合ヶ丘駅が開設され、同時に多摩ニュータウンに乗り入れる小田急多摩線も開通しました。新百合ヶ丘駅北側には麻生区役所、市民館、図書館、消防署、川崎市アートセンターなどが開設されています。また駅南側には大型ショッピングセンター、シネマコンプレックスなどからなる商業地域が形成されています。一方、農地や山林などが区の面積の約4分の1を占めるなど自然環境にも恵まれ、駅周辺では戸建住宅を中心とした住居系の市街地が形成されています。区全体の土地利用をみると住宅系土地利用の割合が最も高い反面、工業系土地利用の割合が全市平均と比べると特に低くなっています。

 区には芸術、文化関連の施設が多いことから、「しんゆり・芸術のまち」づくりを推進しており、kirara@アートしんゆりをはじめ、川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)、あさお芸術のまちコンサート、KAWASAKIしんゆり映画祭などが展開されています。また、南黒川地区及び栗木地区にある「マイコンシティ」にはエレクトロニクスや先端技術産業に関連した施設が集積し、研究開発の拠点となっています。その他、片平にある川崎フロンターレの練習場を中心として、地域に密着したスポーツのまちづくりも進められています。

 このように、地域に存在する資源を活用しながら、良好な居住環境の整備や生活利便性の向上など、地域と連携して住みやすいまちづくりを目指しています。

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