インフルエンザ発生状況
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市内61か所を定点医療機関として、インフルエンザと診断された患者の数の報告を毎週受けています。これによって、川崎市におけるインフルエンザの流行状況を把握することができます。
現在の状況
・令和8年第42週の定点当たり報告数は10.59人でした。
・令和8年9月25日にインフルエンザ流行発生注意報が発令されました。
令和8年第42週(令和8年10月12日~令和8年10月18日)
・令和8年第42週のインフルエンザの定点当たり報告数は10.59人(19.59)でした。区別では、川崎区13.00人(33.38)、幸区9.29人(22.86)、中原区7.20人(11.30)、高津区15.20人(18.00)、宮前区10.00人(21.20)、多摩区14.38人(22.38)、麻生区4.75人(10.50)となっています。カッコ内は前週の数値となっています。
・令和8年第42週のインフルエンザの患者報告数は646人(1,195)でした。区別では、川崎区104人(267)、幸区65人(160)、中原区72人(113)、高津区152人(180)、宮前区100人(212)、多摩区115人(179)、麻生区38人(84)となっています。カッコ内は前週の数値となっています。
市内インフルエンザウイルス検出状況
患者発生数の報告を行う定点医療機関の中で、ウイルス分離のために検体採取する医療機関(病原体定点)が、市内に16か所定められており、川崎市健康安全研究所で検査を行い、市内で流行しているウイルスの型をすばやく探知するよう努めています。
令和8年に搬入された検体からは、AH1pdm09型が41件、A香港型が18件、B型が90件検出されています(令和8年10月21日時点)。
定点当たり報告数とは?
1医療機関に1週間に受診した平均患者数です。
例)定点当たり30人・・・一つの医療機関に平均すると30人の患者が受診したことになります。
感染症注意報・警報システムとは?
注意報・警報等について
感染症発生動向調査事業の対象疾病のうち11疾病について警報(注意報は3疾病)の基準があります。定点当たり患者数が基準を超えた場合に注意報・警報が出されます。
『警報』
大きな流行の発生・継続が疑われることを示します。
『注意報』
今後4週間以内に大きな流行が発生する可能性があることを示します。
インフルエンザの場合、定点当たり報告数が1を超えると流行期となり、10を超えると注意報、30を超えると警報が発令されます。なお、警報が発令された場合の終息基準値は、10となっています。
なお、川崎市では、市全体の定点当たり報告数に基づき注意報、警報等を発令しています。
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お問い合わせ先
川崎市健康福祉局健康安全研究所感染症情報センター担当
住所: 〒210-0821 川崎市川崎区殿町3-25-13 川崎生命科学・環境研究センター(LiSE)2階
電話: 044-276-8250
ファクス: 044-288-2044
メールアドレス: 40eiken@city.kawasaki.jp
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