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川崎市地域文化財顕彰制度とは

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2021年4月1日

コンテンツ番号121869

文化財とは、歴史の中で自然環境や社会、生活を反映して育まれ、継承されてきた地域の財産です。文化財の中でも特に重要なものは、国と地方公共団体が指定や登録等を行って保護しています。

一方で、指定や登録等をされていない文化財も数多くあります。それらは十分に把握されておらず、知らないうちに失われたり壊れたりする危機に瀕しているものも少なくありません。川崎市地域文化財顕彰制度では、これらの文化財を地域の中で守っていくために幅広く顕彰し、記録することで、多くの人々にその価値を伝えていくことを目指しています。

地域文化財として顕彰されると

  • 川崎市のウェブサイトや普及パンフレットなどにより周知します。(所有者の希望により非公開とする場合もあります)
  • 管理方法や現状変更等について、専門家による指導助言を受けることができます。
  • 所在変更や現状変更等に対する制限はありません。届出のみ御提出ください。
  • 補助金などの金銭的な助成はありません。

今までに決定した地域文化財はこちらで案内しております。

対象となる文化財

  • 文化財保護法、神奈川県文化財保護条例、川崎市文化財保護条例で指定や登録等がされていない文化財
  • 概ね50年を経たもの(記念物や文化的景観以外)
  • 文化財所有者から推薦の同意を得たもの

文化財の種類

有形文化財

建造物、絵画、彫刻、工芸品、書跡、典籍、古文書、考古資料、歴史資料

川崎市の歴史と関係のない美術品などは、原則的に対象となりません。

無形文化財

演劇、音楽、工芸技術

無形民俗文化財

衣食住、生業、信仰、年中行事等に関する風俗慣習、民俗芸能、民俗技術などで市民生活の推移の理解に役立つもの

有形民俗文化財

無形民俗文化財に用いられる衣服、器具、家屋などの物件で、市民生活の推移の理解に役立つもの

記念物(遺跡関係)

古墳、社寺跡、城跡、旧宅、その他の遺跡

記念物(名勝地関係)

庭園、林叢、井泉、丘陵、その他の名勝地

記念物(動植物及び地質、鉱物等)

文化的景観

地域における人々の生活または生業、地域の風土により形成された景観地で地域の生活または生業の理解に役立つもの

伝統的建造物群

周囲の環境と一体をなして歴史的風致を形成している伝統的な建造物群

文化財保存技術

市内の文化財の保存のために欠くことのできない伝統的な技術または技能

推薦方法

推薦期間

毎年、4月から6月頃まで推薦を受け付けます。募集については別途お知らせいたします。

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推薦できる方

対象文化財の保存や活用にかかわりのある市民団体

  • 文化財の所有者を含め、個人からの推薦は受け付けませんが、個人所有のもので地域の歴史を知るために地域文化財としてふさわしいものがありましたら、文化財課へ御相談ください。
  • 地域の郷土史会、文化財ボランティア団体、町内会等で法人格のない団体でも推薦できます。

必要な書類

川崎市地域文化財推薦書

文化財所有者の同意書

  • 第2号様式 同意書(DOCX形式, 19.22KB)

    文化財の所有者に記入していただく書類です。推薦には所有者の同意が必要ですが、文化財の所有者が推薦する場合は提出不要です。寺社の文化財を推薦する場合は、寺社の代表(代表役員、住職、宮司等)の同意が必要です。

  • 推薦する文化財の詳細が分かる資料(写真や位置図、概要、沿革や由来に関する資料など)
  • 推薦団体の規約や活動状況に関する資料

推薦書等の提出方法

文化財課まで持参または郵送していただきます。

ガイドブック

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要綱

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お問い合わせ先

川崎市 教育委員会生涯学習部文化財課

〒210-0004 川崎市川崎区宮本町6番地

電話:044-200-3305

ファクス:044-200-3756

メールアドレス:88bunka@city.kawasaki.jp