詳細については、令和7年の秋以降に公開する「受検案内」を御確認ください。

令和8年3月31日までに小学校等を卒業する見込みまたは修了する見込みの者であって、かつ、志願者本人及びその保護者（親権者又は未成年後見人をいう。）が共に川崎市内に住所を有し、入学後も引き続き川崎市内から通学することが確実な者とします。

川崎市内全域

120名

適性検査及び調査書を資料とし、総合的な選考によって合格者を決定します。

社会科学的、自然科学的及び数理的な問題について、図、表、データ等の情報を的確に捉え、整理、分析し、問題解決に向けて思考、判断し、表現する力を見ます。

文章の内容を的確に捉え、表現する力を見ます。また、作文を通して、自分の考えを表現する力や社会性等の素養があるかを見ます。

志願者の小学校での学習の状況を見ます。小学校6年生の前期終了時（3学期制の場合は2学期）の全教科の評定を活用します。

• 入学願書
• 在籍する小学校が作成した調査書

2,200円

詳細については、令和7年秋以降に公開する「受検案内」を御確認ください。

「入学志願資格承認書」等を提出し、教育長の承認を得る必要があります。

「海外からの移住者等を保護者とする志願者の受検方法申請書」を提出し、教育長の承認を得る必要があります。申請書には、在籍する小学校長の証明が必要となります。

「受検方法申請書」を提出し、教育長の承認を得る必要があります。申請書には、在籍する小学校長の証明が必要となります。

障害等のある人は、教育長が通常の受検方法では受検が困難と認めた場合、検査の内容等の程度を変えない範囲で適切な取扱いを講じます。申請できる内容や申請するための条件があるので、小学校の先生とよく相談して、申請内容について確認してください。

• 学力検査問題用紙等の拡大
• 検査時間の延長
• 別室受検
• 座席の配慮
• 補聴器の使用　など

小学校における学習活動での配慮が基本となりますので、小学校の先生とよく相談してください。実際に行う配慮の内容については、受検者の状況に応じて個別に対応します。

病気等、特別な理由で小学校を長期間欠席した人は、小学校を通じて、選抜方法の取扱について申請することができます。欠席日数等の条件があるので、小学校の先生とよく相談してください。