王禅寺処理センターの紹介

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2014年4月30日

施設概要

 旧施設の老朽化に伴い建て替えを行い、平成24年3月30日に竣工いたしました新しい施設は、市内北部のごみ処理の基幹的役割を担い、焼却に伴い発生する廃熱を利用した高効率発電設備を設け、公害防止等の面からもこれまでに無い厳しい基準値をクリアできる高度な設備を有し、低炭素社会の構築や環境保全に寄与する施設となっております。

施設概要

  • 敷地面積
    約54,700m2
  • 建築面積
    約6,200m2
  • 延べ面積
    約13,300m2
  • 着工
    平成19年12月18日
  • 竣工
    平成24年03月30日
  • 工事費
    134億850万円
  • 焼却炉
    ストーカー式焼却炉
  • 焼却能力
    450t/24h(150t/24h×3基)
  • ボイラ
    自然循環式水管ボイラ
  • 集じん装置
    バグフィルタ
  • 脱硝設備
    脱硝触媒方式
  • 蒸気タービン発電機
    抽気腹水タービン(出力7500kW)

王禅寺処理センターのごみ焼却施設のしくみ

王禅寺処理センターのごみ焼却施設のしくみのリンクです。
焼却施設の各設備について写真で説明しています。

川崎市内のそのほかの廃棄物処理施設配置図

環境局施設部へのリンクです。
各焼却施設やごみの収集を担当している生活環境事業所、ごみ中継輸送施設などが地図で紹介されています。

余熱利用について

 王禅寺処理センターでは、バイオマス発電所として、ごみを焼却した時に発生する高温の排気ガスから廃熱ボイラで熱を回収して蒸気を発生させて、蒸気タービン発電機にて電気をつくっています。この電気はクリーンな電気としてセンター内で使用するほか、電気事業者に売却することにより収入を得ています。
 また、蒸気は処理センター内の給湯や暖房、洗濯工場で利用されるほか、隣接する余熱利用市民施設であるヨネッティー王禅寺に蒸気を供給して温水プールやお風呂などに利用されています。

ヨネッティー王禅寺の写真

ヨネッティー王禅寺(川崎市王禅寺余熱利用市民施設)

ヨネッティー王禅寺へのリンク外部サイトへリンクしますです。

(仮称)リサイクルパークあさお整備事業について

 王禅寺処理センターの建て替えに続き、既存施設の跡地には資源化処理施設及びプラザ棟を併設し、健康とふれあいの広場を再整備することにより、低炭素・資源循環・自然共生の3本の柱を包括した北部地域における環境配慮行動の実践に向けた拠点を再整備することを計画しております。
 詳細については仮称リサイクルパークあさお整備事業のホームページをご参照ください。

全体図

仮称リサイクルパークあさお整備事業

建設業務を担当している環境局施設部施設建設課へのリンクです。

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お問い合わせ先

川崎市 環境局施設部王禅寺処理センター

〒215-0013 川崎市麻生区王禅寺1285

電話:044-966-6135

ファクス:044-951-0314

メールアドレス:30ouzen@city.kawasaki.jp