王禅寺処理センターの紹介

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2017年12月18日

施設概要

 旧施設の老朽化に伴い建て替えを行い、平成24年3月30日に竣工いたしました新しい施設は、市内北部のごみ処理の基幹的役割を担い、焼却に伴い発生する廃熱を利用した高効率発電設備を設け、公害防止等の面からもこれまでに無い厳しい基準値をクリアできる高度な設備を有し、低炭素社会の構築や環境保全に寄与する施設となっております。

施設概要

  • 敷地面積
    約54,700m2
  • 建築面積
    約6,200m2
  • 延べ面積
    約13,300m2
  • 着工
    平成19年12月18日
  • 竣工
    平成24年03月30日
  • 工事費
    134億850万円
  • 焼却炉
    ストーカー式焼却炉
  • 焼却能力
    450t/24h(150t/24h×3基)
  • ボイラ
    自然循環式水管ボイラ
  • 集じん装置
    バグフィルタ
  • 脱硝設備
    脱硝触媒方式
  • 蒸気タービン発電機
    抽気復水タービン(出力7500kW)

王禅寺処理センターのごみ焼却施設のしくみ

王禅寺処理センターのごみ焼却施設のしくみへのリンクです。
焼却施設の各設備について写真で説明しています。

川崎市内のそのほかの廃棄物処理施設配置図

川崎市内の施設の分布図へのリンクです。
各焼却施設やごみの収集を担当している生活環境事業所、ごみ中継輸送施設などが地図で紹介されています。

余熱利用について

 王禅寺処理センターは廃棄物発電を行う発電所として、ごみを焼却した時に発生する高温の燃焼ガスから廃熱ボイラで熱を回収して蒸気を発生させて、蒸気タービン発電機により発電を行っています。この発電した電力はセンター内で使用するほか、電気事業者に売却することで収入を得ています。また、一部の蒸気はセンター内の給湯や洗濯工場で利用するほか、隣接する余熱利用市民施設の「ヨネッティー王禅寺」に供給し、プールの加温や冷暖房・給湯などに利用されています。

ヨネッティー王禅寺の写真

ヨネッティー王禅寺(川崎市王禅寺余熱利用市民施設)

リサイクルパークあさお整備事業について

 平成19年度に工事着手した「リサイクルパークあさお整備事業」は、資源循環型社会の構築に向けた北部地区の総合的廃棄物処理施設の整備事業として、平成24年4月に新しいごみ焼却処理施設が本格稼働すると共に、平成28年4月には旧ごみ焼却処理施設の跡地に建設を進めてきた資源化処理施設が稼働し、合わせて環境学習施設(エコ暮らし環境館)がオープンしました。

 また、平成29年1月には、遊歩道や緑地広場(かわるんパーク)の整備工事及び緑化植栽や外構などの工事を終えて、すべての整備事業が完了しました。

 詳細についてはリサイクルパークあさお整備事業のホームページをご参照ください。

全体図

リサイクルパークあさお整備事業

建設業務を担当しました環境局施設部施設建設課へのリンクです。

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お問い合わせ先

川崎市 環境局施設部王禅寺処理センター

〒215-0013 川崎市麻生区王禅寺1285

電話:044-966-6135

ファクス:044-951-0314

メールアドレス:30ouzen@city.kawasaki.jp