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低周波音対策

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2019年1月23日

 低周波音は音として知覚されにくいこともあり、その発生源を特定するのは難しい場合があります。また、低周波音対策を実施する際は、周波数分析等の調査をし、その状況に見合った対策を検討する必要があります。

 なお、低周波音は、知覚するレベルの個人差が大きく、周囲の人には認識されないことがあります。低周波音に類似した影響を感じたときは、その原因が低周波音によるものか、他に起因するものかを見極めることが重要となります。

 低周波音対策の例は、次のとおりになっています。

対策例

発生源対策

 発生源対策は最も効果的な対策です。

 機器、構造物等の不具合・設置方法・調整不足等が原因の場合、整備・調整等を行うことにより、正常な状態に戻します。原理的に発生している場合は、仕様の変更、防音カバー、消音器の設置等があります。

 近年では、一般家庭のエコキュート(家庭用ヒートポンプ給湯器)、エネファーム(家庭用燃料電池コージェネレーションシステム)及びエコウィル(家庭用ガスエンジンコージェネレーションシステム)が発生源になることが多くあります。それらを設置する場合は、販売業者や設置業者とよく御相談ください。

エコキュートの設置場所を決められる方及び施工業者の皆様へ

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伝搬経路対策

 発生源である機器を遮音性のある建物内に設置する、又は発生源から住宅等の受音側までの距離を長くする手段があります。

受音側対策

 建具等のがたつきは発生源と受音側の相互関係で発生するため、受音側の建て付け、部屋の構成等を発生源から影響を受けない条件に変える方法があります。

 建物等により高い周波数の音は遮音されますが、低周波音は遮音されにくいため、室内で際立ってしまい、圧迫感等を感じることがあります。その場合、窓を開けることで、圧迫感等が解消される可能性があります。

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お問い合わせ先

川崎市 環境局環境対策部大気環境課 騒音振動担当

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-2525

ファクス:044-200-3922

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