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3 分野別の重点施策 基本政策2 「子どもを安心して育てることのできるふるさとづくり」

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2017年2月13日

コンテンツ番号84429

基本政策2「子どもを安心して育てることのできるふるさとづくり」

 子どもや子育て家庭に寄り添い、支え、子育ての不安感や負担感を軽減し、安心して子どもを育てられる地域社会を構築するとともに、未来を担う子どもたちの生涯にわたる学びや暮らしの基礎となる「生きる力」を伸ばすため、学ぶ意欲・態度を育んでまいります。

 こうした取組を通じて、どこよりも子育てしやすく、子育て世代に選ばれるまちづくりを重点的に進めてまいります。

 

 安心して子育てできる環境をつくる取組として、待機児童の解消につきましては、保育受入枠の確保、区におけるきめ細やかな相談支援、保育の質の担保・向上など、これまでの取組を継続するとともに、平成29年4月に、2か所目の横浜市との共同整備による保育所をオープンさせ、さらには、「年度限定型」保育事業を実施するなど、工夫を重ねながら、対策を強化してまいります。

 また、保育士確保に向けた民間保育所への支援として、保育士修学資金等の貸付補助を実施するとともに、保育士宿舎借り上げ支援の補助制度については、支給対象となる保育士の範囲を拡大してまいります。

 小児医療費の助成対象につきましては、通院医療費助成対象年齢を、平成29年4月から小学校6年生まで拡大してまいります。拡大にあたりましては、安定的で継続的な制度とするため、小学校4年生から6年生までについては、通院一回あたり500円を超える額について助成を行い、子育て家庭の経済的な負担の軽減を図ることとしたところでございます。こうした取組を通じて、子育てしやすい環境づくりを進めてまいります。

 

 未来を担う人材を育成する取組として、学校運営体制につきましては、学級編制や教職員定数の決定権限の移譲を契機とし、学校現場の実態を踏まえ、教育課題に的確に対応するための機能的で効率的な運営体制の構築に向けた取組を進めてまいります。

 わかる授業の実現につきましては、これまで取り組んできた習熟の程度に応じたきめ細やかな指導を、全ての小中学校で展開するとともに、基礎的・基本的な知識・技能の定着に有効と考えられるオンライン学習サービスの効果を検証するなど、一層の学力向上をめざし、取組を進めてまいります。

 あわせて、図書貸出冊数の増加などの効果が現れている、学校司書の小学校の学校図書館への配置につきましては、読書環境の充実を図るため、引き続き、モデル実施校を増やしながら、検証に取り組んでまいります。

 中学校完全給食の導入につきましては、先月、犬蔵中学校をはじめ、4校で完全給食を始めたところでございます。安全・安心で温かく、美味しい、「健康給食」を全ての中学校で提供できるよう、しっかりと準備を進めてまいります。

 一人ひとりの教育的ニーズへの対応につきましては、いじめや不登校の未然防止、児童虐待の早期発見など、さまざまな支援を必要とする子どもたちに寄り添い、学校全体で支援に関わっていく体制を構築するため、市内全小学校で「児童支援コーディネーター」を専任化してまいります。

 また、高等学校における特別支援教育を推進するため、特別な教育的ニーズのある児童生徒に対して適切な支援を行う「特別支援教育サポーター」を高等学校にも配置するとともに、中央支援学校高等部分教室の定員増を行い、障害のある生徒の多様な学びの場の確保を図ってまいります。

 教育環境の整備につきましては、限られた財源を有効に活用しながら、施設の老朽化対策や教育環境の質的向上を適切に行うため、「学校施設長期保全計画」に基づき、校舎や体育館の改修などを計画的に進めてまいります。

 通学路の安全確保につきましては、児童生徒を交通事故から守るため、各学校における交通安全教室を通じた交通安全指導の徹底や、交通危険か所を改善するため、歩道の整備、ガードレールの設置などを推進してまいります。

 また、高等学校奨学金につきましては、平成29年度から入学支度金の支給を入学前の3月とし、高等専門学校等を支給の対象校として追加するなど、制度を充実してまいります。

 生涯を通じて学び成長する取組として、「地域の寺子屋」につきましては、地域の皆様をはじめ、団体、企業の皆様など多くの方々に御協力いただき、平成28年度中に30か所で開講する予定でございます。こうした取組により、地域でつくる学びの場が充実し、多世代の交流も広がりを見せてまいりました。平成29年度は、これまでの成果や地域の実情を踏まえながら、取組をさらに広げてまいります。

 「子どもの泳力向上プロジェクト」につきましては、より多くの子どもたちに泳ぎを楽しみ、自信をつけてもらえるよう、実施か所をさらに拡大するなど、事業の充実を図ってまいります。

 

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