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かかりつけ薬剤師・薬局について

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2019年4月17日

かかりつけ薬剤師・薬局って?

かかりつけ薬剤師・薬局には、大きく分けて3つの機能があります。

1. 服薬情報の一元的・継続的把握

  • 主治医との連携、患者さん本人からの聞き取りやお薬手帳の内容の把握等を通じて、患者さんが受診している全ての医療機関や、服用している薬の情報を一元的に、継続的に把握することで、薬学的管理や指導を実施します。
  • 患者さんが複数のお薬手帳を持っている場合は、それらの情報をまとめ、お薬手帳を一冊に集約します。
  • これらによって、患者さんが薬を服用したことによる副作用や効果を継続的に確認したり、同じ薬や効果の似た薬が複数処方されるのを防いだり、薬の飲み合わせを確認することができます

2. 24時間対応・在宅対応

  • 開局時間外でも、薬の副作用や飲み間違い、服用の仕方等に関して随時電話相談を実施します。
  • 夜間や休日でも、在宅の患者さんの症状が悪化した際などは、調剤を実施します。
  • 地域包括ケアの一環として、残薬管理や状況確認等のため、在宅患者さんへの対応にも積極的に関与します。(残薬:病院や薬局で調剤されたが、さまざまな理由で患者さんの手元に残ってしまっている薬)

3. 医療機関等との連携

  • 医師から出された薬の処方内容をチェックし、必要であれば医師に対して疑義紹介や処方提案を実施します。
  • 薬を調剤した後も患者さんの状態を把握して、医師へのフィードバックや残薬管理、服薬指導を行います
  • 医薬品や健康食品等の相談や健康相談に対応し、医療機関への受診勧奨等を行います。
  • 地域の関係機関(病院、地域みまもり支援センター(福祉事務所・保健所支所)、介護事業所等)とも連携します。

かかりつけ薬剤師・薬局を持ちましょう

かかりつけ薬剤師や薬局は、皆様が服用している薬を一元的・継続的に把握する、薬の効果をきちんと発揮させ副作用の発生を未然に防ぐ、飲み残しや飲み忘れが無いよう薬物治療をサポートし、残薬を減らすことなど、安全・安心に薬を服用するために大きなお手伝いができます。

ぜひ信頼できるかかりつけ薬剤師や薬局を持ち、御活用ください。

お薬手帳について

お薬手帳とは、自分が使っている薬の情報を記録するための手帳です。

  • 薬の記録を付ける事で、医師や薬剤師にいつ、どこで、どんなお薬を処方してもらったかを伝えることができ、薬物治療の安全性が高まります
  • 例えば、今服用している薬と一緒に服用してはいけない組み合わせはないか、同じ効果の薬を複数服用していないか等を病院や薬局で確認しやすくなります。
  • 災害などの緊急時にも、何の薬を使用しているか、正確な情報を把握し、相手に伝えることができます。
  • 薬についての情報を正しく知ることで、副作用や飲み間違いを防止したり、病気の治療や健康管理に自ら取組むことができます。

病院や薬局で調剤された薬や、普段使用している一般用医薬品、健康食品等の情報について、名前や服用時間、気付いた点などを一冊のお薬手帳に記入しておきましょう。

紙の手帳やスマートフォンのアプリ等さまざまな種類がありますので、自分の使いやすいものを選んでください。

自分が使っている薬の情報をまとめて管理するためのツールなので、病院や薬局ごとに持つのではなく、全ての情報をまとめた一冊を持つことが大切です。

薬は正しく使いましょう!

病院や薬局でもらった薬、自分で買った薬など、自分の判断で服用したり、服用するのを止めてしまってはいませんか?

薬には正しい使い方、飲み方があり、それらを守らないと、重大な副作用などが起きる危険性もあります。

薬は必ず決められた飲み方や量を守って使用してください。

もしも、薬の飲み方や使い方で疑問があるときは、必ずかかりつけの医師や薬剤師に相談してください!!

薬の適正利用リーフレット

高齢者のためのくすりの知識リーフレット

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健所医事・薬事課

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館12階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

電話:044-200-2494

ファクス:044-200-3934

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