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防水工事をされるみなさまへ 防水工事による悪臭公害の未然防止に御協力ください。

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2008年3月25日

 悪臭苦情は年々増加傾向にあります。そのなかでも、マンションやビルの建設工事の際のアスファルト防水工事において、アスファルトを加熱溶融する際に発生する煙と独特の臭い(アスファルト臭)による苦情も多く寄せられています。

※この臭いはアスファルト中に微量含まれている硫黄化合物、窒素化合物、炭化水素系化合物等が、加熱により分解し、生じる比較的低分子の気体の複合臭です。(温泉地で感じる腐敗した卵のような臭いで自然界では生ごみや下水から放出されることもあります。)

防水工事による悪臭公害を未然に防止するため、次の注意事項をお願いしています。

防水工事着工前の注意事項

  1. 工事計画の段階で、添加剤の使用など悪臭の防止方法を検討し、悪臭の未然防止に努めてください。
    ※在来のアスファルトの溶融温度は約270℃(軟化点は+170℃)とされていましたが、約240℃にて溶融・施工のできる、低煙・低臭タイプのアスファルトもあります。また、新開発の工具機械類では、アスファルトを溶融する「改良型無煙釜」、溶融したアスファルトを施工現場まで運ぶ「大型保温タンク」等もあります。
  2. 近隣住民のみなさまからの問い合わせ等に対応することができるよう、現場責任者を選任し、連絡先を明確にしておいてください。
  3. 防水工事の工程に入るときは、改めてできるだけ広範囲の近隣住民のみなさま、町内会、自治会等に工事の概要、日程等の説明を行い、工事に対する不安感をなくすよう努めてください。

防水工事着工中の注意事項

  1. アスファルトの溶融の際、過剰に温度を高くすると、白煙が発生し、強い臭いが生じます。溶融炉の温度管理を徹底してください。
  2. 現在及び今後の作業日程を記入した看板等を設置し、外部から作業状況が分かるようにしてください。
  3. 万一、近隣住民のみなさまから苦情や問い合わせがあった場合には、誠意のある対応をお願いいたします。

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お問い合わせ先

川崎市 環境局環境対策部大気環境課 悪臭担当

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-2526

ファクス:044-200-3922

メールアドレス:30taiki@city.kawasaki.jp