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大企業と中小企業の知的財産マッチング支援

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2016年5月20日

事業概要

大企業の特許使った中小企業の自社製品開発支援

地域産業活性化を目指し、大企業・研究機関が保有する開放特許等の知的財産を中小企業に紹介し、中小企業の製品開発や技術力の高度化、高付加価値化を支援する事業。

川崎市知的財産交流会のしくみ

対象

大企業や研究機関等の開放特許等を活用して新製品開発等の新たなビジネス展開を目指す中小企業等

内容

大企業や研究機関等と市内中小企業が、知的財産を通じて相互に交流する場を提供するとともに、川崎市産業振興財団の知的財産コーディネータ及び川崎市知的財産アドバイザーが、マッチングから契約交渉、事業化まで一貫したサポートを行います。

コーディネータによるサポートの具体的内容

  • 製品像・事業化計画の具体化
  • 大企業とのマッチング
  • 契約交渉の代行と手続き支援
  • 製品化支援(開発パートナー探し、性能評価など)
  • 資金獲得支援(公的助成制度活用など)
  • 事業化支援(広報媒体作成、特許等出願、販路開拓など

川崎市産業振興財団 知的財産コーディネータ

《プロフィール》

知的財産コーディネータ

高橋 光一(たかはし こういち)

大手情報通信会社での知財活用業務を経て、平成25年9月から平成28年2月まで特許庁の事業における公設試知的財産アドバイザーとして川崎市に常駐。平成28年3月より川崎市産業振興財団の知的財産コーディネータに就任。知財を活用した商品企画・販売促進に関する知識を活かし、中小企業の競争力向上を支援している。

知的財産コーディネータ

西谷 亨(にしや とおる)

県内の産業支援機関で技術移転などの中小企業支援に長年従事した後に独立。平成19年度から川崎市の大企業と中小企業との知的財産交流を推進し、困難と言われているライセンス成約の実績を着実にあげている。企業とともに悩み考え行動するスタイルを貫いている。

知的財産コーディネータ

宇崎 勝(うざき まさる)

大手製造業でのエンジニア経験を活かして現在は中小製造業向けのビジネスコンサルタントとして、事業計画策定/実行支援、技術や経営に関する調査分析等を専門として活動中。年間延べ300社の現場に足を運び、強みを引き出し外部に伝えることに重点を置いている。

これまで参加した大企業

富士通 東芝、NEC、日立製作所、パイオニア、味の素、日産自動車

ミツトヨ、出光興産、日本ハム、NHKエンジニアリングシステム、NTT、キヤノン

中国電力、イトーキ、シャープ、京セラコミュニケーションシステム、ソシオネクスト

富士ゼロックス、トヨタ自動車、シーメンス ほか

実施方法

・かわさき知的財産シンポジウム(オープン型交流会)

 複数の大企業と市内外の中小企業等による交流会(年1回)

・川崎市知的財産交流会(クローズ型交流会)

 特定の大企業と地域の企業団体等による小規模な交流会(年4回程度)

・大企業と中小企業1対1での個別マッチング支援

・川崎モデル知財交流全国展開事業(広域知財交流ネットワーク構築)

 平成27年度、特許庁の補助事業を活用し、全国各地で知財交流会を開催

 対象地域   宮崎県、福岡県、栃木県、富士宮市、岡谷市、柏崎市

これまでのライセンス成約件数

24 件

(主な成約事例)

  • プリント基板の拡大視認装置
  • チタンアパタイト含有抗菌塗料
  • 電子機器の免振台足
  • カーナビ連動型ナビロボット
  • 出席管理スキャナ装置
  • 電界/磁界プローブ
  • 金属修飾アパタイト材料及び製造方法
  • 部品定数供給装置
  • 真空吸着ツールスタンド ほか
成約事例

プリント基板の
拡大視認装置

成約事例

抗菌塗料を塗布した
PCキーボード

成約事例

  免振台足

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お問い合わせ先

川崎市経済労働局 産業政策部 企画課
電話:044-200-3714
ファクス:044-200-3920
メールアドレス:28kikaku@city.kawasaki.jp

公益財団法人川崎市産業振興財団 産業支援部 新産業振興課
電話:044-548-4139
ファクス:044-548-4146
メールアドレス:chizai@kawasaki-net.ne.jp