第30回幸区民祭を開催しました

平成22年10月16日（土曜日）及び17日（日曜日）の両日、幸区民祭が開催されまました。

今年は2日間で約14万5千人が、年に一度のお祭りを楽しみました。

入口付近の焼きそば売り場は、2日間で230kgの麺が飛ぶように売れました。

今年初出店のキヤノンのブースでは、撮った写真をその場で来年のカレンダーにするサービスが人気でした。

川崎フロンターレの選手にサインをしてもらってご機嫌の子どもたちや、ミニSLの順番を待つ子どもたちなど、元気な笑顔と歓声に包まれた2日間でした。

第30回幸区民祭実行委員会

平成22年
　10月16日（土曜日）　午前11時から午後4時
　10月17日（日曜日） 午前10時から午後4時

幸区役所周辺（幸文化センター・スポーツセンターでも）

中央広場
開会宣言、表彰式、和太鼓・民舞、鼓笛・和太鼓、空手演武、ロックソーラン、歌謡ショー、さいわい体操「日本一だよ、幸区」、フラダンス、市消防音楽隊・カラーガード隊演技、起震車による地震体験、「ぼくもわたしも消防士」記念撮影

こどもコーナー
動物ふれあいコーナーなど

幸スポーツセンター
無料開放事業（バドミントン、トレーニング、卓球）、スポーツ教室発表会、プラムスポーツ広場

幸文化センター　大ホール
モダンダンス、地域安全防犯のつどい、歌謡ショー、ダンス＆パフォーマンスショー、カラオケ大会

中央広場
杉の子太鼓、チームダンス、フラダンス、YOSAKOIソーラン、チアリーディング、空手演武、一輪車演技、ベリーダンス、川崎フロンターレ、ダンスパフォーマンス、獅子舞・おはやし、御輿、閉会宣言

こどもコーナー
ミニSL、など

幸スポーツセンター
無料開放事業（卓球、トレーニング、バドミントン）、フロンターレイベント（ふろん太くんと遊ぼう、親子フットサル教室）

幸文化センター　大ホール
フラダンス、唄と踊り、ヒップホップダンス、郷土芸能

幸文化センター
籐工芸、アートフラワー、生活習慣病予防と食生活パネル展、鶴見川流域マスタープランの紹介、鉄道模型コーナー、幸区社会福祉協議会の紹介、民生委員児童委員活動パネル展、小地域福祉活動作品展、パッチワーク、陶磁器人形、絵画、華道、書道、写真展「写真で見るさいわいの今昔」、押花、茶道、絵手紙

幸区役所・市民館周辺
出店コーナー、飲食・物品販売関係店、各種相談・展示コーナー

幸区民祭実行委員会事務局　幸区役所総務課　556－6603