【報道発表資料】 「第5次かわさきノーマライゼーションプラン改定版」を策定しました

　川崎市では、「ノーマライゼーションプラン」として障害関連計画を一体的に策定することで、障害福祉施策全体の推進を図っておりますが、現行の第5次かわさきノーマライゼーションプランのうち第6期障害福祉計画及び第2期障害児福祉計画の計画期間が令和6年3月で終了します。

　そのため、川崎市障害者施策審議会等において検討の上、計画全体の中間見直しを行い、第5次かわさきノーマライゼーションプラン改定版（案）を取りまとめ、市民の皆様の御意見を募集しました。

　その結果、28通（意見総数104件）の御意見をいただきましたので、御意見の一部を当初案に反映するとともに、時点更新などの所要の修正等を行った上で、次のとおり、「第5次かわさきノーマライゼーションプラン改定版」を策定しました。