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「G空間未来デザイン」プロジェクトの取組結果について

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  • 更新日:

地域課題を解決するための地理空間オープンデータを用いたアイデアソン、ハッカソン、マーケソン

 川崎市では「G空間未来デザイン」プロジェクト(慶應義塾大学SDM、株式会社フューチャーセッションズ、国際大学GLOCOM)による「地域課題を解決するための地理空間オープンデータを用いたアイデアソン、ハッカソン、マーケソン」の取組に協力しました。

 本プロジェクトでは一連の取組から、新たなサービスの創出や実用化を目指して、プロセスや手法の構築を目指しています。

開催結果

G空間未来デザインプロジェクトの紹介(リーフレット)

プロジェクトの紹介資料

アイデアソン

 2014年10月27日に地理空間情報(G空間情報)を活用するサービスやアプリの創出を目的としたアイデアソンが、川崎市宮前区にて開催されました。参加者数は、全118名。宮前区民、自治体、企業、大学などから、多様な参加者が集まりました。

 詳細については、次の開催結果とニュースをご覧ください。

開催報告(PDF形式,501.80KB)

MdN Design Interactiveのニュース外部リンク

ハッカソン

 アイデアソンに続き、2014 年12 月20 日(土)、21 日(日)に「地域課題を解決するための地理空間オープンデータを用いたハッカソン」を開催しました。

 このハッカソンは、アイデアソンで生まれた22 のアイデアを引き継ぎ、地理空間オープンデータを活用して川崎市・宮前区の課題を解決する、または魅力を向上させるためのアプリケーション・サービスを生み出す目的で行われたものです。

 参加者数は84 名。宮前区在住・在勤の方をはじめ、プログラマーやデザイナーなど多彩な才能を持つ方々が集まりました。

 詳細については、次の開催結果とニュースをご覧ください。

開催報告(PDF形式,315.13KB)

MdN Design Interactiveのニュース外部リンク

マーケソン

 プロジェクトの最後として、2015 年2 月20 日(金)、21 日(土)に全国初のイベント「地域課題を解決するための地理空間オープンデータを用いたマーケソン」を開催しました。

 このマーケソンは、アイデアソン、ハッカソンを通じて創出された、地域の課題解決や魅力向上に向けたアプリケーション・サービスの実用化を目指すことを目的に行われたものです。

 2月20日にプロトタイプによる利用実証や事業計画作成、2月21日に成果報告と実用化にむけての有識者及び関係者による対話、その最終審査を行いました。

 詳細については、次のニュースをご覧ください。

MdN Design Interactiveのニュース外部リンク

お問い合わせ先

川崎市総務企画局デジタル化施策推進室

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-2079

ファクス: 044-200-3752

メールアドレス: 17digital@city.kawasaki.jp

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