「天然色で見る広島・ 長崎と80年後の世界」を開催します
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「天然色で見る広島・ 長崎と80年後の世界」について
戦後80年という節目の年である本年は、東京大学大学院の渡邉英徳研究室がカラー化した広島・長崎の原爆関連の写真や、広島の高校生と被爆者との共同制作による「原爆の絵」、現在の核兵器の概況や核軍縮の進捗の概説などのパネル約60点を展示します。
【開催期間】令和7年7月26日(土曜日)~8月24日(日曜日) 午前9時~午後5時 入場無料
(休館日:7月28日、8月4日、12日、18日、19日)
【会場】川崎市平和館(川崎市中原区木月住吉町33-1)
【主催】川崎市平和館
【協力】東京大学大学院 渡邉英徳研究室、広島平和記念資料館、公益財団法人 広島平和文化センター、長崎原爆資料館、日本非核宣言自治体協議会(順不同)
関連イベント
8月2日(土曜日)にアニメーション映画「風が吹くとき」を、8月16日(土曜日)にドキュメンタリー映画「ヒロシマナガサキ」を上映します。各日定員40名。要申込。詳細は下段のちらしをご覧ください。
下段のフォーム、または電話(044-433-0171)、ファックス(044-433-0232)でお申込ください。
- イギリスの平凡な老夫婦を主人公としたアニメーションで、核戦争の脅威を訴える
- ヒバクシャと原爆投下に携わったアメリカ人のインタビューで構成された映画
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天然色で見る広島・長崎と80年後の世界
お問い合わせ先
川崎市市民文化局人権・男女共同参画室平和館
住所: 〒211-0021 川崎市中原区木月住吉町33-1
電話: 044-433-0171
ファクス: 044-433-0232
メールアドレス: 25heiwa@city.kawasaki.jp
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