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新型コロナウイルス感染症モニタリング状況

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2022年10月4日

コンテンツ番号118267

最新のモニタリング状況


変異ウイルス検出状況


評価

第39週(令和4年9月26日~10月2日)

令和4年9月26日に全国一律で発生届出対象の見直しが行われたため、モニタリング項目も再検討を行い、令和4年10月4日公表分(第39週)からは、陽性者数はHER-SYSによる医療機関等からの届け出分と、自己検査によって各自から届けられた自己検査陽性者分、及びその合計数としました。第38週までとは連続性がなくなりますが、これにより今後の流行状況の動きの概要を見ることになります。入院中の患者数・重症者数については変更がありませんので、その傾向は連続してみることができます。

 

<感染の状況:直近1週間>

(1) 新規陽性者数は、第39週(今週)は、医療機関等からの報告は3,198人、セルフテスト陽性者は495人、総数は3,693名となっています。第38週(前週)はこれまでの全数報告によるものですが、4,570名で、これに比較すれば今週は減少となっています。これまでの最大値は本年第30週(第7波)の22,063人です。

(2) 対人口10万人あたりの新規陽性者数は、第39週(今週)の総数をもとにすると239.8人となっています。第38週(前週)はこれまでの全数報告によるものですが、296.8人なので、これに比較すれば今週は減少となっています。これまでの最大値は本年第30週(第7波)の1,433人です。

(3) 前週との増加比は、これまでの全数報告をもとにすれば第31週0.83から第38週(前週)まで8週連続して1.0を下回っていました。第39週(今週)は、これまでの全数報告の第38週(前週)と比較すれば0.81と数値は若干の上昇となりますが、1.0は下回っています。これまでの最大値は本年第1週(第6波)の18.0です。

(4) 検査陽性率は、第30週からおおむね60%前後で推移し、第35週から第38週(前週)までは50%前後、第39週(今週)は、40.2%でした。これまでの最大値は本年第30週(第7波)の64.3%でした。

 

<医療提供体制等の負荷:報告日10月2日現在>

(5) 入院中の患者数は、令和4年第1週23人から毎週増加、第7週335人をピークとして第24週24人まで減少しました(第6波)。第25週41人から毎週増加し、第31週368人をピークとしてその後減少、第38週(前週)105人、第39週(今週)99人と、8週連続して減少しています。これまでの最大値は本年第31週(第7波)の368人でした。

確保病床数は現在合計485床となっています。入院病床使用率は、令和4年第1週4.8%から急増し、第7週70.2%をピークとして第24週4.9%まで減少しました。第25週から毎週増加し、第31週(第7波)75.9%をピークとして減少が続き、第38週(前週)21.6%、第39週(今週)20.4%と9週連続して減少しています。これまでの最大値は令和3年第33週(第5波)の93.9%です。

(6) 重症入院患者数は、令和4年に入った第1週は0人でしたが、第2週1人から第8週30人まで増加し、第6波のピークとなりました。その後減少が続き、第21週から第25週は重症入院患者0人が5週連続しました。しかし、第26週から増加が続き、第32週(第7波)14人となりました。第33週からは毎週減少し、第38週(前週)は4人、第39週(今週)は3人となりました。これまでの最大値は、令和3年第34週(第5波)の68人でした。

重症者の確保病床は現在69床となっています。重症病床使用率は、本年第3週4.3%から増加が続き、第8週の43.5%が第6波のピークとなり第9週2.9%まで減少が続き、第21週から第25週は重症入院患者数0人のため重症病床使用率も5週連続して0.0% となっていました。しかし第26週2.9%から増加が続き、第32週の20.3%を第7波のピークとして減少し、第38週(前週)は5.8%、第39週(今週)は4.3%となっています。これまでの最大値は令和3年第33週(第5波)の146.7%です。

 

<変異ウイルス検出状況>

ウイルス株については、現在本市においてはオミクロン株のみの検出となっています。第39(今週)は、オミクロン株15件中BA.5が15件となっています。

 

本市のみならず、全国的に新規陽性者数は減少傾向が続いており、入院患者数、重症患者数も減少が続いています。それに伴って通常の生活が戻りつつあることはとても良いことですが、今の生活の状況を維持し、さらに良い方向に向けていくためには、お一人お一人が基本的な感染症の予防に気を付けていただくことは大変重要です。

基本的な注意点というのは、繰り返しになりますが、できるだけ三密を避ける、適切な距離が保てないなどの時は不織布マスクを正しくつける、閉鎖空間では換気に気をつける、手洗い・手指の消毒をこまめにするなどで、このことは新型コロナウイルスに限らず感染症にならない、感染症を広げないための大切な注意点です。一方、もし発熱等の症状がみられた場合には無理せず体を休め、受診あるいは自宅での抗原検査利用などしていただければと思います。高熱が続く、息苦しさを感じる、もともとの持病が悪化傾向にある場合などは、早めの受診が必要ですので、かかりつけの先生あるいは保健所などへご相談ください。

検査、受診などに関しては、川崎市ホームページ(https://www.city.kawasaki.jp/350/page/0000116178.html) などにも案内が掲載されています。

ワクチンについて、本市においてはオミクロン株対応ワクチンの接種が始まりました。まだ一度に希望される方すべてに行きわたるわけではありませんが、接種会場・医療機関などに順次配布が続けられています。接種対象となっている方におかれましては早めに受けていただき、免疫を強固なものにしておくことを強くお勧めします。さまざまな事情でワクチン接種ができない方におかれましては、感染予防に関する注意は強めにしてくださいますよう、よろしくお願いいたします。

過去のモニタリング状況

過去の公表データ

新型コロナウイルス感染症対策分科会資料

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健医療政策部

電話:044-200-2441