スマートフォン表示用の情報をスキップ

Language

新型コロナウイルス感染症モニタリング状況

ツイッターへのリンクは別ウィンドウで開きます

twitterでツイートする

2021年1月19日

コンテンツ番号118267

最新のモニタリング状況(参考数値)

モニタリングデータ(集計期間:令和3年1月11日~1月17日)
 指標数値前週目安基準
(1)

直近1週間の新規陽性者数

869人1123人

(2)

直近1週間の人口10万人当たりの累積新規陽性者数

(陽性者数/(153万人/10万人))
56.80人73.40人

2.5人未満

(※1)

(3)

週当たりの陽性者増加比

(当該週の陽性者数/前週の陽性者数)

0.772.08

<1(※2)

(4)

直近1週間の感染経路不明者の割合

(感染経路不明者数/陽性者数)

50%52%

50%未満

(※3)

(5)

直近1週間の陽性率(※4)

(陽性者数/検査実施人数)

15.85%19.16% -
(6)

入院中の患者数(※5)

(疑似症患者を含む)

170人170人感染症患者受入病床

260床

(7)

入院中の患者のうち重症者数(※5)

(疑似症患者を含む)

22人31人

重症病床

30床

(8)

全療養者数(※5)(入院中、宿泊療養及び自宅療養者合計(疑似症患者は含まない))

2489人1980人

※1 神奈川県警戒アラート指標の基準を準用
※2 新型コロナウイルス感染症対策の状況分析・提言(新型コロナウイルス感染症対策専門家会議「緊急事態措置の解除の考え方」)より引用
※3 神奈川県の再警戒モニタリング指標の基準を準用(再警戒基準:新規陽性者数が10人以上の時、50%以上)
※4 健康安全研究所及び民間検査機関による検査実績から算出(本市発表外陽性者も含む)
※5 1
月17日(日)現在の報告数(前週分は1月10日(日)現在の報告数)

評価

令和3年1月11日(月)~1月17日(日)の川崎市内におけるモニタリング状況は、

(1)  新規陽性者数は、前週の1123人から869人と減少しました。前々々週508人、前々週541人、前週1123人と急増したものがやや減少に転じたことになります。

(2)  直近1週間の人口10万人あたりの累積新規陽性者数も、前々々週33.20人、前々週35.36人、前週73.40人と急増しましたが、今週は56.80人と減少しました。

(3) 週当たりの陽性者増加比も、前々々週1.25、前々週1.06、前週には2.08と倍増したものが、今週は0.77と減少し、目安基準<1を下回りました。

(4) 直近1週間の感染経路不明者の割合は、前々々週46%から前々週61%に増加し、前週は52%と低下したものが今週は50%とさらに低下し、目安基準と一致しました。

(5) 直近1週間の検査陽性率は、前々々週8.58%から、前々週22.82%と急増し、前週は19.16%とやや低下したものが、今週は15.85%とさらに低下しました。

(6)  入院中の患者数は前々々週111人から前々週140人、前週は170人と増加したものが、今週は同じく170人に留まりました。

(7) 入院患者のうち重症者数は、前々々週14人、前々週18人、前週31人と増加しましたが、今週は22人と減少しました。

(8) 全療養者数(入院中、宿泊療養及び自宅療養者合計)は前々々週1136人、前々週1195人、前週は1980人と急増し、今週は2489人とさらに増加しました。

(1)全体の新規感染者数、(2)直近1週間の人口10万人当たりの累積新規陽性者数、(5)直近1週間の検査陽性率は、依然高い数にありますが前週より減少。(3)週当たりの陽性者増加比は前週より減少しさらに目安基準を下回り、(4)直近1週間の感染経路不明者の割合も前週を下回り、目安基準と同じ数となりました。

(6)入院中の患者数は前週と同数、(7)重症患者数は減少、(8)全療養者数は増加しています。

 年末から年始にかけて増加傾向にあった川崎市内の新型コロナウイルス感染者の状況は、今週は一転減少傾向となりました。これは年始めの人の流れの現象に一致するものと考えられる有難い傾向ですが、仕事・学校など人の動きが活発になってからも、多くの方の注意が続き、減少傾向がそのまま続くことを願っているところです。全療養患者数は増加を続けているのは、多くの方がまだ回復期になっていないためと考えられますが、このまま全体の減少傾向が続くなら、この数も減少傾向に転ずることになります。

 1月8日に神奈川県を含む1都3県に緊急事態宣言が発令され、1月13日さらに7府県が追加され緊急事態宣言対象地域となりました。皆さま方には大変なご不便をおかけしますが、重症患者発生を少なくし、一般の医療が維持され、そして経済状況が続いてその後に回復できるよう、ご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。川崎市の新型コロナウイルス感染症は今週は全体に減少傾向にありますが、市民の皆さま方のご協力の賜物です。これが一時的な現象ではなく、減少傾向が今後も続きますよう、ご不便をおかけしますが重ねてご協力をお願いいたします。

 肝心なことは、引き続き三密を避ける、適切な距離が保てないなどの時はマスクをつける、手洗い・手指の消毒をこまめにするなど、日常生活においての基本的な、そして重要な注意です。これらの何気ない注意が感染者数を増やさないこと、ひいては重症者数を減らすことに大変役に立ちます。感染を警戒するあまり家の中に閉じこもり切りになる必要はありませんが、どちらかへお出かけになるときには、混雑する場所や時間帯はできるだけ避けて、家族単位などの少人数でゆっくりと、しかし長時間にわたることなく過ごされるようお願いいたします。

 なお、市内61か所のインフルエンザ定点から毎週報告を頂いているインフルエンザの発生動向につきましては、昨年第36週(8月31日~9月6日)~2020年第53週(12月28日~1月3日)の市内インフルエンザ報告数は3に留まっていました。そして2021年第1週(1月4日~1月10日)の報告数は0であり、依然極めて少ない状況が続いています。

過去のモニタリング状況

過去の公表データ

お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局保健所感染症対策課

〒212-0013 川崎市幸区堀川町580番地 ソリッドスクエア西館12階 なお、郵便物の宛先は「〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地」としてください。

電話:044-200-2441

ファクス:044-200-3928

メールアドレス:40kansen@city.kawasaki.jp