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医療的ケア児者への発災時の電源確保事業がはじまります

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2021年7月30日

コンテンツ番号131683

医療的ケア児者への発災時の電源確保事業がはじまります

 大規模災害発災による停電時の緊急対応として、人工呼吸器を装着している医療的ケア児者に対し、本市が用意するプラグインハイブリッド車から、医療機器の外部バッテリーへの充電ができる制度です。

1.対象

 人工呼吸器を装着している医療的ケア児者(事前の申し込みが必要です)

 

2.充電できる器材

 人工呼吸器から取り外した状態の、外部バッテリーに充電ができます。

 人工呼吸器本体への直接の充電はできません。

(注1)一定の条件下での動作確認は行っておりますが、すべての機種における動作を保証するものではありません。

 

3.給電する車両

 三菱自動車製のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」「エクリプスクロス(PHEVモデル)」の車内コンセントのAC電源(100V)を使用します。最大で外部バッテリー16個(注2)の同時充電が可能です。またガソリン満タン、満充電の状態でエンジンでの発電も組合わせると、外部バッテリー約1,000個分(注2)の充電が可能です。

(注2)外部バッテリー1個の定格電力90W、容量100Whの場合。また、変換効率は含まない計算上の個数です。

 

4.車両の設置場所

  車両は市内3か所の二次避難所に、設置を予定しています(注3)。

 総合リハビリテーション推進センター(川崎区日進町5-1、電話044-223-6973)

 中部リハビリテーションセンター(中原区井田3-16-1、電話044-750-0686)

 北部リハビリテーションセンター(麻生区百合丘2-8-2、電話044-281-6621)

(注3)各地域の被災状況によって設置場所及び台数は変更となる場合や、設置ができない場合がありますので、発災時には充電を希望する施設へお問い合わせをお願いいたします。

実証検証報告書

発災時の電気自動車等を活用した人工呼吸器用の外部バッテリーへの給電検証

  • 検証報告書(PDF形式, 283.15KB)

     発災時等の緊急時を想定し、人工呼吸器用の外部バッテリーに、プラグインハイブリッド車から給電を行い、再度外部バッテリーを人工呼吸器に取付けて安定作動を確認する実証検証を行いました。独立行政法人国立病院機構箱根病院神経筋・難病医療センターの検証監修をいただき、三菱自動車工業株式会社、東日本三菱自動車販売株式会社、フクダライフテック株式会社、株式会社フィリップス・ジャパンの御協力をいただきました。

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お問い合わせ先

川崎市 健康福祉局総務部 危機管理担当

電話:044-200-0784