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古い消火器の破裂事故を防ぐために

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2012年10月25日

コンテンツ番号20239

平成21年に大阪市で、小学生の男児が屋外の駐車場に放置された古い粉末消火器に触って遊んでいたところ、突然消火器の底部が破裂し、破片が頭を直撃して重傷を負う事故が発生しました。
また、同様の事故が全国で多数発生しています。

原因

加圧式の粉末消火器は、安全ピンを抜いてレバーを握ると、炭酸ガスボンベのガスが吹き出して内部が加圧され、消火用の粉末を噴射します。

長い間屋外に置かれ、風雨にさらされて腐食してしまった消火器は、ガスの圧力に耐え切れず、腐食部分から容器が破裂することがあり、大変危険です。

腐食した消火器が処分されずにそのまま放置されていたことが、事故の発生につながったものと考えられます。

底が腐食した消火器

対策

  • 一般的に消火器は鋼製容器のため錆びますので、湿気の少ない場所や、雨水等のかからない場所に保管しましょう。
  • 消火器本体の錆びや変形等の有無を定期的に点検しましょう。
  • 容器に錆びや腐食を見つけた時は、速やかに新しいものと交換しましょう。
  • 消火器は、ごみとして廃棄することができませんので、製造元会社や消防用設備業者等に連絡して処分(有料)しましょう。

古い消火器の廃棄について

破裂事故と安全対策のために

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お問い合わせ先

川崎市 消防局予防部予防課

〒210-8565 川崎市川崎区南町20-7

電話:044-223-2705

ファクス:044-223-2795

メールアドレス:84yobo@city.kawasaki.jp