松本利夫さんによるメッセージ動画のテキスト情報

松本利夫さんによるメッセージ動画の内容をテキスト情報として掲載します。

内容

松本利夫さんが登場し、自己紹介をします。
「こんにちは。川崎市市民文化大使の松本利夫です。」

松本利夫さんが川崎市議会議場の演壇から話し、演壇から議場全体の映像に変わります。
「本日、川崎市議会、本会議を傍聴しました。」

松本利夫さんが議長・副議長と対談している映像が流れ、対談を通して感じたことを話します。
「また、議長・副議長とお話しをして、川崎市議会がさまざまな取り組みを通じて、市民にとって身近で開かれた議会を目指していることを知りました。」

議場の演壇からの映像に変わり、松本利夫さんが議会かわさきを持って話しかける映像に変わります。話の途中で市議会ポスター（令和4年第3回定例会）の映像が右下に映ります。
「広報紙「議会かわさき」を年4回発行し、市議会の活動を分かりやすく伝えたり、公共施設などにポスターを掲出して議会の日程をお知らせしたりしています。」

続いて、松本利夫さんがノートパソコンを使って会議録検索システムを試している映像が映ります。
「また、パソコンやスマートフォンなどで、インターネット議会中継や会議録検索システムを使って、いつでも市議会の活動を知ることができます。」

議場の演壇からの映像に変わり、松本利夫さんが話します。話の途中で、会議録検索システムの映像が映ったあと、議場の演壇からの映像に戻ります。
「試しに、会議録検索システムで私の名前やEXILEを検索してみたいと思います。あっ、ヒットしました！みなさんもですね、是非川崎の気になることについて、調べてみてはいかがでしょうか。」

続けて、松本利夫さんが話します。話の途中で、左側に川崎市議会広報キャラクターの「およよん」の映像が映ります。市議会ポスターに映っている「およよん」のアップや「およよん」の缶バッジの映像に変わります。
「市議会は堅いイメージがあるかもしれませんが、最近では広報キャラクターの「およよん」が広報紙やポスターなどに登場して、とっても親しみやすくなっていると感じました。」

議場の演壇からの映像に変わり、松本利夫さんが話します。話の途中で、松本利夫さんのyoutube映像に変わります。
「私も、川崎応援プロジェクト『川崎利夫』として、川崎の魅力を発信する活動を行っています。」

議場の演壇からの映像に変わり、松本利夫さんが話します。
「皆さんもぜひ、市議会や私と一緒に川崎を盛り上げていきましょう！」