SNSによる情報発信について
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景観まちづくりに関する情報発信の手法としてSNSを活用しています。
川崎市では、平成20年7月1日に川崎市景観計画を策定し、市民・事業者・行政との協働による魅力ある川崎らしい景観づくりを進めています。
良好な都市景観の形成を推進するためには、市民の皆様に御理解、御協力していただくことが重要であると考えています。
そこで景観・地区まちづくり支援担当ではInstagramを利用した情報発信に取り組み、景観まちづくりに係るさまざまな情報を市民の皆様にリアルタイムでお届けすることで、景観まちづくりが市民の皆様にとって、より身近でより興味深い存在になることを目指しています。
Kawasaki Townscape Collection(Instagram)についてはこちらをご覧ください。外部リンク
発信内容
- 本市の景観写真
- 景観に対する取り組みの紹介
- 景観に関するルールの紹介
- 景観に関するイベント等の周知
- 景観審議会等での審議内容 など
SNSとは
SNSは、ソーシャルネットワーキングサービス(Social Networking Service)の略で、登録された利用者同士が交流できるWebサイトの会員制サービスのことです。
友人同士や、同じ趣味を持つ人同士が集まったり、近隣地域の住民が集まったりと、ある程度閉ざされた世界にすることで、密接な利用者間のコミュニケーションを可能にしています。
最近では、会社や組織の広報としての利用も増えてきました。 (総務省ホームページ外部リンクより抜粋)
お問い合わせ先
川崎市 まちづくり局計画部
景観・地区まちづくり支援担当
景観班
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-3022
ファクス:044-200-3969
メールアドレス:50keikan@city.kawasaki.jp
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