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光化学スモッグを減らすためにVOCの削減が重要です

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2021年3月25日

コンテンツ番号15385

光化学スモッグを減らすためにVOCの削減が重要です

 光化学オキシダントやPM2.5を低減するためには、原因物質であるVOCの削減が重要です。
 このページではVOCに関する法整備や市内の排出状況をQ&A形式で説明しています。

Q VOCってなに?

A VOCとは、蒸発しやすい性質を持ち、大気中でガス状になる有機化合物の総称です。
代表的なものにはトルエンキシレンベンゼンメタノールなど約200種類あります。

Q 具体的にはどういうものにVOCが含まれているの?

A ペンキ印刷インキ接着剤石油燃料ドライクリーニングの洗浄剤などさまざまなものに含まれています。

Q なんでVOCの削減が必要なの?

A VOCは大気中で光化学反応によって、光化学オキシダントPM2.5を生成することがわかっています。これらの物質は呼吸器へ悪影響を及ぼすことがあるため、原因物質であるVOCを削減する必要があります。

VOCの生成機構

VOCはこれまでにどのくらい削減されたの?

A 事業所に対する法規制と事業所や市民の方による自主的取組により、これまでに平成12年度のVOC排出推計量と比べて3割以上の削減を達成しています。

 下のグラフは平成30年度における市内の事業所及び一般家庭からのVOC排出推計量の内訳を示しています。事業所や市民の方による自主的取組や法規制により、平成30年度のVOC排出推計量は平成12年度と比較して約36%減少しています。


注)令和元年度VOC排出インベントリ(環境省)で推計されている神奈川県の工場・事業場からのVOC排出量と民生品の使用によるVOC排出量の合計をもとに市独自で推計したもの。

 また、排出源別に見ると、工場・からの排出が約8割を占める一方で、家庭からも約2割排出されています。


注)令和元年度VOC排出インベントリ(環境省)で推計されている神奈川県の工場・事業場からのVOC排出量と民生品の使用によるVOC排出量の合計をもとに市独自で推計したもの。

Q VOCを減らすために市民や事業者は何をしたら良いの?

A 規制内容やVOC排出削減の取組方法にはさまざまなものがあります。
原油の貯蔵施設や化学製品の乾燥施設などVOCを多く排出する施設を保有する事業者には届出の義務や排出規制を設けています

また、全ての事業者に対して自主的取組によるVOC削減を求めています

詳細については下記のリンクをご覧ください。

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お問い合わせ先

川崎市 環境局環境対策部環境保全課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1

電話:044-200-2516

ファクス:044-200-3922

メールアドレス:30hozen@city.kawasaki.jp