宮前区スポーツ推進委員会について

スポーツ推進委員は、本市のスポーツ推進のため、さまざまなスポーツイベントや地域の行事で活躍しています。

宮前区スポーツ推進委員の活動内容について紹介していきます。

毎年4月に総会を開催し、前年度の事業経過報告、収支決算報告、会計監査報告や今年度の事業計画、収支予算について話し合います。
2年に1度の改選期には、新しくスポーツ推進委員になられた方同士の顔合わせや役員の選出を行います。

宮前地区では、箱根周辺で研修会を行い、初日は大口河川敷でパークゴルフを体験し、翌日には箱根駅伝ミュージアムなどを見学しました。

今回の研修で得た経験を今後の委員活動に繋げていければと考えています。

　ドッヂビーは、ボールの代わりにフライングディスクを使って、ドッジボールのルールで行う競技で、宮前区スポーツ推進委員会では普及・啓発を行っています。

　区大会には、宮前地区・向丘地区それぞれの予選大会を勝ち上がった、上位4チーム計8チームが参加しました。

　当日は肌寒い天候でしたが、こどもたちの白熱したプレーで会場は盛り上がり、決勝は延長戦の末、18対15で向丘地区の平エスパルズが優勝しました。

宮前地区では、「宮前地区を探索してみよう」をテーマに歩こう会を実施しました。

11月とは思えない暖かい天候の中、21名の参加者全員が約7kmの行程を歩くことができました。

宮前区では、令和5年10月15日の宮前区民祭で区民体力テストを実施しました。

当日は悪天候にも関わらず、98名の方に、御参加いただきました。

向丘地区自治会対抗ソフトボール大会が5月28日に、宮前地区の自治会対抗ソフトボール大会が9月3日に開催し、両日とも、熱い試合が繰り広げられました。

※宮前地区町内会・自治会のソフトボールチームは、以下のフォームから登録できます。（宮前地区のみ）

宮前区大会が4年ぶりに開催され、決勝戦はフルセットに持ち込まれる熱戦となりました。

※大会案内などを希望される方は以下の登録フォームよりお申込みください。（宮前地区のみ）