【報道発表資料】 川崎市の取組が第18回マニフェスト大賞『優秀賞』に選ばれました！

　本市はSDGs未来都市として、持続可能な開発目標（SDGs）の達成に向けさまざまな取組を推進しており、本年8月に『Kawasaki City SDGs Guidance ～ 川崎市庁内SDGs取組の進め方 ～』を策定したところですが、この取組が高く評価され、このたび、応募総数3,088件の中から第18回マニフェスト大賞『優秀賞』に選ばれましたのでお知らせします。

　なお、最優秀賞(7件)につきましては、優秀賞(40件)の中から11月10日に選定・表彰予定です。

＜マニフェスト大賞とは＞

　マニフェスト大賞は、地方自治体の議会、首長、市民等による、地域の民主主義向上に資する優れた取り組みを募集し、表彰する取組です。

　地域で努力を重ねる方々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ互いに競いあうようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げることを目的としており、このたび、本市の取組が第18回マニフェスト大賞『優秀賞』に選ばれました。

（主催：マニフェスト大賞実行委員会 、共催：早稲田大学マニフェスト研究所、毎日新聞社）

＜応募状況（第18回）＞

・応募総数：3,088件

・優秀賞　 ：40件（倍率77倍）

　※11月10日に『最優秀賞』を発表予定

＜本市の申請タイトル＞

　国内自治体初！ 『川崎×SDGs×庁内マネジメント』の独自計画の策定と20以上の成果！ ～ SDGsを独自にローカライズ ～