【報道発表資料】 川崎浮世絵ギャラリー　「国芳×芳幾×芳年」　後期展が始まります

　川崎浮世絵ギャラリー（川崎区駅前本町12-1 川崎駅前タワー・リバーク3階／JR川崎駅北口から直結）で開催中の企画展が、7月15日（土）から、作品を入れ替え、後期展の展示を開始します。

　江戸っ子気質で親分肌だったといわれる国芳のもとには数多くの門人が集い、傑出した絵師を輩出したことで知られています。後期展では「相馬の古内裏」や「百鬼夜行　相馬内裏」など妖怪や怪奇を題材とした作品を中心に公開します。ぜひ川崎浮世絵ギャラリーに足をお運びください。

「国芳×芳幾×芳年」後期展

会　　期　 令和5年7月15日（土）から8月20日（日）まで【後期】

月曜日休館（祝日の場合は翌日）※7月18日休館

［前期］令和5年6月3日（土）～7月9日（日）まで

開館時間　午前11時00から午後6時30分まで（最終入館 午後6時15分）

観 覧 料 500 円 （高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者1名無料）

年間パスポート3,000円