【パブリックコメント 意見を募集しなかった政策等】川崎市川崎市民館・労働会館条例の制定について

川崎市川崎市民館・労働会館条例の制定について

実生活に即する教育、学術及び文化に関する各種の事業の実施による市民の教養の向上及び労働組合その他諸団体の健全な発達及び労働者の勤労意欲の向上を図るとともに、利用者の交流を促進することを目的として、川崎市民館・労働会館を設置するため、この条例を制定するものです。

川崎市川崎市民館・労働会館については、令和4年8月に、教育文化会館と労働会館が、それぞれこれまで行ってきた事業を継続するとともに、 新施設を一体として運営していくため、事業サービスの内容や効率的・効果的な提供手法等に関する基本的な事項等について定めた「（仮称）川崎市民館・労働会館管理運営計画」策定時において、意見公募（パブリックコメント）を実施していることから、川崎市パブリックコメント手続条例第5条第4項第5号（政策等が相互に密接な関係を有する場合）に該当するため、意見の募集を行いませんでした。

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令和6年（2024年）5月31日