新しいお知らせ
- 2025年7月9日
- 2025年7月1日
現在位置
犬は年1回、狂犬病予防注射を受け、狂犬病予防注射済票を装着することが義務づけられています。
令和7年度地域猫活動セミナーへの参加者を募集します。地域猫活動とは、地域の飼い主のいない猫対策として、地域の方々の理解のもと、猫の不妊去勢手術をするなど適正に猫を管理していく活動のことです。川崎市では、地域猫活動を行うサポーターを支援する制度を導入しています。今以上に猫を増やさず、猫による被害を減らすことで、地域の環境改善に繋がる地域猫活動について学んでみませんか。
川崎市では、公益社団法人川崎市獣医師会と共催で、動物愛護について市民の方の理解と関心を深めることを目的として、川崎市とどろきアリーナで「動物愛護フェアかわさき2024」を開催します。
動物愛護セレモニー、聴導犬の実演、ペットの防災コーナー、獣医さん体験、ワークショップ、保護犬・保護猫の紹介、市民向けセミナーなど、さまざまなイベントを実施します。
令和6年10月27日(日)に開催される動物愛護フェアかわさき2024にて、「ペットの防災セミナー」を開催します。
災害時に大切なペットを守るための日頃からの備えや、いざという時に取るべき行動について学びます。また、ペットとの避難方法や避難生活についてお伝えします。
広く国民の皆様に動物の愛護と適正な飼養についての理解と関心を深めていただくため、「動物の愛護及び管理に関する法律」で動物愛護週間(毎年9月20日~26日)が定められています。
ライオン、クマ、ワニ、サル、ヘビ等で人の生命、財産に害を加えるおそれがあると政令で定められた動物を飼養する場合には、許可が必要です。特定動物を飼養される場合は必ず許可をとってください。
病気やけがをしたねこを保護した場合、動物愛護センターに御連絡ください。
保護対象は、病気やけがにより自力で移動が困難な場合に限ります。
川崎市内で次に定める動物を定める数以上に飼養又は収容しようとする者は、許可申請の手続きが必要です。