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川崎市行財政改革プラン(第8章 今後の進め方)

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  • 更新日:

この改革プランを指針に,今後,以下のとおり,行財政改革を進めていくこととします。

1 行財政改革委員会を設置します。

行財政改革委員会を設置し,改革プランに対する市民や学識経験者の皆さんのご意見を伺うとともに,改革の進捗状況を逐次ご報告し,ご意見を伺います。

2 議会にご報告し,ご意見を伺います。

改革プランを議会にご報告し,ご意見を伺うとともに,進捗状況についても逐次ご報告し,ご意見を伺います。
また,毎年度の進捗状況については,全体がまとまり次第ご報告し,ご意見を伺います。

3 市民の皆さんのご意見を直接伺います。

改革プランと今後の進め方について,直接市民の皆さんのご意見を伺う「タウンミーティング」を開催します。
また,改革プランの内容を「市政だより」や市のホームページに掲載し,「市長への手紙」や電子メールなどによりご意見を伺います。

4 総合計画や分野別計画に反映させます。

改革プランの内容は,今後策定予定の総合計画や各行政分野ごとのさまざまな計画に反映させます。
また,総合計画や各分野別計画等の進捗状況と内容について,改革委員会にご報告し,ご意見を伺います。

5 改革期間は当面3年間とし,毎年度の進捗状況や環境変化に応じて,実施内容の具体化等の改定を行います。

この改革プランに基づく改革期間は当面3年間(平成14年度から平成16年度)とし,毎年度の進捗状況や環境変化に応じた実施内容の具体化等の改定を行います。
また,財政収支については,おおむね7年間をめどに,収支のバランスがとれるよう,改革を進めます。

お問い合わせ先

川崎市総務企画局行政改革マネジメント推進室

住所: 〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話: 044-200-3569

ファクス: 044-200-0622

メールアドレス: 17manage@city.kawasaki.jp

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