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フロン等の測定結果

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2019年8月1日

コンテンツ番号16932

フロン等の調査結果

採取容器(キャニスター)の写真

 川崎市では、1997年度からキャニスターというステンレス製の容器を使用し、市内4地点において月1回24時間のCFCの環境濃度の測定を実施しています。また、CFCに替わって大気への排出が懸念されていることから、2007年度からはHCFC及びHFCの測定を実施しています。
 なお、オゾン層保護法では、CFC及びHCFCはオゾン層破壊物質であることから「特定物質」、HFCはオゾン層破壊物質ではないものの、強力な温室効果ガスであることから「特定物質代替物質」とされています。

 

調査項目とその分類
オゾン層保護法物質名モントリオール議定書京都議定書
特定物質CFC-11
CFC-12
CFC-113
1996年までに
生産及び輸入を全廃
 
HCFC-22
HCFC-141b
HCFC-142b
2020年までに
生産及び輸入を全廃
特定物質代替物質HFC-134a2036年までに生産及び
輸入を段階的に削減
排出削減

市内のフロン等環境濃度の経年推移

フロン等の環境濃度の経年推移は下図のとおりです。

環境大気中のフロン等の濃度推移

 なお、特定物質であるCFCは1995年末に、CFCよりも後に特定物質に追加されたHCFCは2019年末に生産及び輸入が全廃されましたが、冷媒・洗浄剤等としてさまざまな分野で使用されているため、環境濃度はほぼ横ばいの状態が続いています。また、特定物質代替物質であるHFC-134aは近年横ばいから微増傾向にあることから、引き続き実態を注視する必要があります。

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お問い合わせ先

川崎市 環境局環境対策部環境保全課

〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1

電話:044-200-2516

ファクス:044-200-3922

メールアドレス:30hozen@city.kawasaki.jp