「World Diabetes Day（世界糖尿病デー）」にあわせ、市役所本庁舎をブルーにライトアップします！

World Diabetes Day（世界糖尿病デー）は、世界に拡がる糖尿病の脅威に対応するため、1991年にIDF(国際糖尿病連合）とWHO（世界保健機関）が制定し、2006年に国連により公式に認定されました。キャンペーンに用いられる、青い丸をモチーフにしたシンボルマーク「ブルーサークル」は、国連のイメージカラーであり、どこまでも続く空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」をデザインしたもので、"Unite for Diabetes"（糖尿病との闘いのため団結せよ）というキャッチフレーズとともに、世界中で糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。

それに伴い市役所本庁舎をブルーにライトアップします。

川崎市役所本庁舎

日没（初日は午後4時37分頃）から午後10時00分まで