景観アドバイザー制度
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平成30年に改定しました川崎市景観計画を踏まえ、建築物の建築、工作物の建設及び屋外広告物の表示等について良好なデザインの誘導を行うため、専門家(景観アドバイザー)による技術的な助言を行う景観アドバイザー制度を創設いたしました。
景観法に基づく届出のうち一定規模以上の建築物の建築等については、景観アドバイザー制度を活用し、届出に先立つ事前協議において景観アドバイザーから助言を得る「景観アドバイザー会議」を行います。
また、事前協議対象外となる建築物の建築等、地区内の関係住民で組織する景観形成協議会の取組等に関しても活用できる制度となっています。
添付ファイル

景観アドバイザー制度について
景観アドバイザー制度のメニュー、事前協議、景観アドバイザー会議等の詳細につきましては、こちらの説明スライドをご覧ください。また、事業者等の皆様よりいただく主な質問や想定される質問をまとめたQAを掲載しますので、必要に応じてご覧ください。
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事前協議の手続や景観アドバイザー会議スケジュール等につきましては、こちらのページをご覧ください。

川崎市景観アドバイザー会議の設置及び運営に関する要綱

川崎市景観アドバイザー会議等に従事する非常勤職員に関する要綱
お問い合わせ先
川崎市 まちづくり局計画部
景観・地区まちづくり支援担当 景観担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-3022
ファクス:044-200-3969
メールアドレス:50keikan@city.kawasaki.jp
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