過去の麻生区地域コミュニティ活動支援事業

平成28年度は9団体（追加募集・再応募1団体含む）の応募があり、審査の結果6団体に支給が決定しました。

• 虹の会
• 山猫団
• 劇団「ちりりん座」
• 特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブグループとも
• やまゆり百人一首の会
• あさおみどりのコンサート実行委員会

平成27年度は7団体の応募があり、審査の結果6団体に支給が決定しました。

• 虹の会
• 山猫団
• ひととゆめのネットワーク
• 劇団「ちりりん座」
• 麻生ふるさと交流会
• 特定非営利活動法人ワーカーズコレクティブグループとも

平成26年度は、審査の結果、7団体の事業に助成が決定しました。

白山に開設された「白山愛児園」「ラスール麻生」内の地域交流スペースと、閉館された「私設ゆりがおか児童図書館」の蔵書を有効利用し、人と人をつなぐ手段のひとつである本を手渡す活動を通じて、多世代間の交流を図り、新たなコミュニティ作りを始めるための広報イベントを催す。

虹の会

がん患者さんとそのご家族を地域で支えるためのボランティア活動を行うとともに、広報活動を行う。

しんゆりリボンズハウス

囲碁をこれまでやったことがない、少しかじったが挫折した、といった方を対象に、身近なところで囲碁を一から習い、友達を増やし、脳に刺激を与えることで、麻生区でいきいきと暮らす一助とする。

新百合囲碁キッズ

音楽を中心とした親子で楽しめるイベントを気軽にリーズナブルに提供できるよう、毎月、趣向をこらして企画運営していく。

あらら企画

障がい者と地域住民、及び地域住民間との交流・相互理解並びに障がい者の就労機会に関する地域啓発を目的とし、川崎授産学園内施設において音楽交流サロン「奏」を推進する。

ソーシャル・アーティスト・ネットワーク

ニライカナイと呼ばれる沖縄の竜宮伝説をもとに、戦争をテーマとした音楽朗読劇を公演することで、地域の人々との文化芸術での交流を図り、しんゆり芸術のまちづくりに参画していく。

ちりりん座

懐かしいふるさとを語り合いながら、親睦と交流を深め新しいコミュニティづくりを通して地域の活性化を図る。

麻生ふるさと交流会

平成25年度は、審査の結果、7団体の事業に助成が決定しました。

「身近な材料を使った科学実験」の体験学習を通じて、子どもたちに「科学の面白さ、不思議さの感動」を与え、自ら進んで科学する心を芽生えさせ、思考力のアップに資することを狙う。

ひととゆめのネットワーク

がん患者さんとその家族を地域で支えるためのボランティア活動を行う。

しんゆりリボンズハウス

市民同士が交流できるツールである囲碁を女性が気軽に学べる場所を提供する。

新百合囲碁キッズ

地域の子どもたちにわかりやすく楽しめる音楽を提供するために、エンターテイメント要素を用いた親子で楽しめる音楽会を企画運営する。

あらら企画

障がい者と地域住民、及び地域住民間との交流・相互理解並びに障がい者の就労機会に関する地域啓発を目的とし、川崎授産学園内において音楽交流サロン「奏」を推進する。

ソーシャル・アーティスト・ネットワーク

比較的激しくない「ゆる体操」をして健康づくりを行うとともに、その後の懇談会などで交流を深め、麻生区内のシニアの活性化を図る。

さんさん会

懐かしいふるさとを語り合いながら、親睦と交流を深め新しいコミュニティづくりを通して地域の活性化を図る。

平成24年度は、審査の結果、6団体の事業に助成が決定しました。

障がい者と地域住民、及び地域住民間との交流・相互理解並びに障がい者の就労機会に関する地域啓発を目的とし、川崎授産学園内施設において音楽交流サロン「奏」を推進する。

ソーシャル・アーティスト・ネットワーク

民謡が好きな人、ゆかりがある地方の話題で楽しい仲間をつくりたい人を対象に仲間を募り、講演・懇親会・イベント等の実施を通して県人会的な仲間づくりを行う。

麻生カラオケ楽会

高い・遠い・時間が遅い・堅苦しいと敬遠されるジャズライブを、新しい形で高齢者や主婦層にも提供する。

つくぱく

特別養護老人ホーム等の施設の方々に、季節感あふれる歌や曲、踊りを生で提供する。

ハーモニーギフト

がん患者さんとそのご家族を地域で支えるためのボランティア活動を行う。

St.Marianna　しんゆりリボンズハウス

小中学生を対象とした理科教室を開催し、身近な材料を使った科学実験の体験学習を通じて、子どもたちに「科学の面白さ不思議さの感動」を与え、自ら科学する心を芽生えさせ、思考アップに資することを担う。

ひととゆめのネットワーク

平成23年度は、審査の結果、3団体の事業に助成が決定しました。その後追加募集を行い、最終的に6団体の事業に助成が決定しました。

家庭から出る廃食用油を回収し、軽油代替燃料（バイオディーゼル）などに資源化することでCO2の削減を進めるとともに、バイオディーゼルで走るバス試乗会の実施を通してバイオディーゼルのプラント設置に向けた活動を行う。

かわさきかえるプロジェクト

民謡・ご当地ソング・映像による講演と都内にある各県のアンテナショップを巡ることを通して、ふるさとを愛する県人会的な仲間づくりを行う。

麻生カラオケ楽会

「家族愛」「人間愛」をテーマにした朗読の発表会を、「朗読の会 りんどう」のメンバーと一般の人の参加を得て競演する。

朗読の会　りんどう

誰にでもすぐ参加できる打楽器リズム音楽の特徴を利用し、子どもから高齢者までを対象とした世代を超える参加型打楽器演奏会を開催し、リズム遊びや演奏の楽しさを体感してもらい、それを利用して家庭やグループのコミュニケーション活性化を図る。

つくぱく

特別養護老人ホームの行事に参加し、心身ともに元気になるよう、季節の歌、演歌、J-pops、クラシック等の曲を演奏し、歌い、新舞踏を踊る。

ハーモニーギフト

韓国に関心のある麻生区民を中心に、語学・文化・芸術・習慣などのテーマを設けた講座やイベントを実施することで、新しいコミュニティづくりを行う。

無窮花会

平成22年度は、当初13団体から応募があり、審査の結果、4団体の事業に助成が決定しました。
その後追加募集を行い、最終的に7団体の事業に助成が決定しました。

未来を担う子ども達に、ダンボールコンポストによる生ごみリサイクルを実体験してもらう。同様に、保育園やグループホームなどでも実施できるように提案していく。

環境を考え行動する会

家庭から出る廃食油の回収を人の集まる場所にポイントを設置して実施し、回収した油はリサイクル石けんの原料として提供する。石けんセミナーを開き、環境汚染の学習を行う。

かわさきかえるプロジェクト

子連れでも楽しめるコンサート、空間を提供する。楽器を実際に触れることで子育て中の家族が一体となって感動を共有し、相互交流を図れるようにする。

シャルメ

多くの地域市民が参加できるセミナーや体験せっけん作り等の企画を通じて環境保全をめざす。また、他団体との交流、共同企画講座を開催する。

グループ「石鹸の家」

民謡演奏を含む講演会を通じて、参加者の故郷・ゆかりの都道府県などを巡り、県人会的な仲間づくりを行う。

麻生カラオケ楽会

身近な草花で植物画を描き、植物の構造の美しさ・不思議さを再発見してもらう。また麻生区花と木マップづくりを通じて、世代を超えた情報交換・交流を図る。

麻生・多摩植物画同好会

朗読を通して戦争を知らない世代に戦争と平和について考える機会を作る。また、子供達の健全育成貢献と共に、希薄になりがちな家族や近所の関係などの地域コミュニティーの大切さを感じるきっかけ作りにつなげる。

朗読の会りんどう

平成21年度から本格実施となり、区内の市民活動団体を対象に企画を募集し、
6事業が助成を受けて実施されました。

現役ママたちの目線で企画した、親子共に異年齢との交流を楽しめる場をつくる区内各所で開催することで、地域で集える場をつくる

ハーモニーランド

稲毛三十三所観音霊場を歩くガイドマップの作成と、区内での川崎遍路ウォークのイベントを開催

サンキン会

高齢者が参加しやすい映画会や食事会、講座などを開催
仲間づくりやグループ活動への発展を目指す

わくわくシニア

ダンボールコンポスト普及と実践者向けの講演会・交流会を開催
他団体との連携で街中の花壇等での生ごみ堆肥利用を推進する

環境を考え行動する会

幼児期の外遊びの体験と知識を組み合わせた連続講座を開催
未就学児を持つ親達の地域に根付いた居場所づくり・仲間づくりを図る

麻生プレーパークを創る会
（あさぷれ）

親子（未就園児含む）で楽しむ体験型（参加型）のコンサートを開催
子育て中の家族相互の交流を図る

シャルメ

平成20年度は、試行期間として「麻生市民交流館やまゆり」の登録団体を対象に企画を募集し、8事業が助成を受けて実施されました。

日本の伝統的な正月遊びのワークショップを開催
子どもたちに豊かな遊びを伝える

山の音楽舎

子どもの遊べるプレーパークを地域で実施する

麻生プレーパークを創る会

ダンボールコンポストを使った生ごみリサイクルの講演会を開催
参加者と地域農家との交流を図る

環境を考え行動する会

親子で楽しむ参加型のコンサートを開催
子育て中の家族相互の交流を図る

シャルメ

幼～小学3年生と保護者を対象にティボールの区内統一大会を開催
少年野球の楽しさも伝える

麻生区少年野球連盟

高齢者や障害者のパソコン技術の習得をサポートしながら地域住民同士の交流を図る

地域PC倶楽部

車いすの女優による語り芝居を上演　コミュニティの大切さを伝える

「ホールサム・ライフ」を進める会

普段は個別に活動するグループ同士が、ゲームや食事をしながら交流する場をつくる

NPO法人サイレントサポート

麻生ふるさと交流会