農業技術支援センターの概要

 　農業技術支援センターは、昭和34年に園芸技術普及農場山地果樹試験地として設置され、昭和47年にフルーツパークに名称変更し、一般に開放されるようになりました。平成20年に、組織改編にともない現在の名称に改めました。
　現在は市内農業者への果樹、野菜、花きの各分野に係る農産物の生産技術の向上を支援する事業や、市民の農業に対する更なる理解と参加を促進するための事業を行っています。

・管理棟は1階が農業技術支援センター事務所、2階が会議室、3階が休憩室・展望室となっております。

・トイレは入口左手の屋外トイレと管理棟2階にございますが、車椅子用は屋外トイレのみとなっております。

・所内案内図のピンク色で示した部分は試験農場のため、中に入ることはできません。

4月から8月：午前9時30分～午後4時30分
9月から3月：午前9時30分～午後4時

毎週月曜日（月曜日祝日の場合は開所し、翌平日が休所日）
年末年始（12月29日～1月3日）

アクセス方法の詳細はこちらをクリック

無料

  ・小型19台（うち車いす使用者用駐車区画1台）　  
  ・大型4台

　加工実習室の概要はこちらをクリック

• 所内の果実・花・野菜などは落下物も含めて持ち帰らないでください。
• 農業技術支援センターでは果物のもぎとりや野菜の収穫体験などは行っておりません。
• 所内ではボール遊び・自転車の持込みはできません。
• ペットをつれての入所はご遠慮いただきます（介助犬等を除きます）。
• ゴミはお持ち帰りください。
• 不定期に収穫物の販売を行っております。詳細は電話・メールでお問い合わせください。