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サンキューコールかわさき

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川崎市プロフィール

  • 公開日:
  • 更新日:

1 どこにある?

神奈川県の北東部に位置し、多摩川を挟んで東京都と隣接。横浜市と東京都に挟まれた、細長い地形です。
市内を縦断する形でJR南武線が通り、南武線と交差する形で5つの私鉄(京急線、東急東横線、東急田園都市線、小田急線、京王相模原線)とJR線が横断しています。

2 面積は?

144.35km²。 

東西が約31km、南北が約19kmで、北西部の一部丘陵地を除いて起伏が少なく、比較的平坦な地域となっています。

※計測方法の違いから、川崎市と国土交通省で面積の数値が異なります。

3 区はいくつ?

川崎港側から川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区。

7つの区があります。

4 人口や世帯数は?

5 市章の由来は?

川崎市の市章は「川崎」の「川」の字を表すだけでなく、市民の歴史とともに流れ続ける多摩川と、それと同じように発展する「川崎」を象徴しています(大正14年制定)。

川崎市章

6 市民の花、市民の木は?

市民にゆかりの深いもの、親しみのあるもの、都市緑化にふさわしいものなどを考えて、多くの候補の中から市民投票で選ばれました(市制50周年を記念して昭和49年12月1日に制定)。

市民の花つつじと市民の木つばきの画像

7 市のブランドメッセージは、なぜあのデザイン?

光の三原色をイメージしたロゴマークは、どんな「色」でも作り出すことができる多様性をあらわしています。

市民一人ひとりの思いが多彩な「色」となり、川崎の新しい未来への可能性を広げていく、そんな意味が込められています。

詳細はこちらをご覧ください。

(市制100周年に向けて、平成28年7月15日から使用開始)

川崎市ブランドメッセージ

8 カンタンHISTORY

〇大正13(1924)年7月  川崎町・御幸村・大師町合併、川崎市誕生(人口48,394人)                                                

〇昭和14(1939)年7月  全国初工業用水道完成

〇昭和20(1945)年4月  川崎大空襲、市街地焼失

〇昭和25(1950)年12月 市営バス営業開始

〇昭和32(1957)年9月  市人口50万人突破

〇昭和47(1972)年3月  川崎市公害防止条例施行

〇昭和47(1972)年4月  政令指定都市へ移行(川崎・幸・中原・高津・多摩の5区誕生)

〇昭和48(1973)年5月  100万人目の市民誕生

〇昭和52(1977)年7月  全国初の環境アセスメント条例施行

〇昭和57(1982)年7月  高津・多摩区の分区により、宮前区・麻生区が誕生(7区制)

〇昭和61(1986)年10月 川崎地下街アゼリア誕生

〇平成2(1990)年11月  市民オンブズマン制度実施

〇平成9(1997)年12月  東京湾アクアライン開通

〇平成16(2004)年4月  市人口130万人突破

〇平成16(2004)年7月  ミューザ川崎シンフォニーホール開館(市制80周年)

〇平成21(2009)年4月  市人口140万人突破

〇平成22(2010)年3月  JR横須賀線武蔵小杉駅開業

〇平成23(2011)年9月  川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム開館

〇平成25(2013)年3月  殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」まちびらき

〇平成26(2014)年1月  市人口145万人突破

〇平成28(2016)年3月  JR南武線小田栄駅開業

〇平成28(2016)年7月  市のブランドメッセージを策定

〇平成29(2017)年4月  市人口150万人突破

〇令和元(2019)年5月   市人口が政令指定都市第6位に

〇令和2(2020)年7月    川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例全面施行

〇令和4(2022)年3月    多摩川スカイブリッジ開通

〇令和6(2024)年4月    市人口155万人突破

〇令和6(2024)年7月    市制100周年

お問い合わせ先

川崎市 総務企画局シティプロモーション推進室 ブランド戦略担当
〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地
電話:044-200-2297
ファクス:044-200-3915
メールアドレス:17brand@city.kawasaki.jp

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