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第1期実行計画 はじめに

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2005年8月10日

コンテンツ番号23768

 本市は、先人のたゆまぬ努力の積み重ねと長い歴史の厚みのうえに、環境都市、文化都市としての風格を兼ね備えた成熟した大都市へと変貌を遂げつつあります。
 一方で、少子高齢化の進行や経済活動のグローバル化の進展をはじめとした大きな時代の流れは、私たちの価値観や発想に大きな影響を及ぼすとともに、市政運営のあり方を根本から見直すことを迫る大きな環境変化といえるものです。
 また、地方分権の進展は、地域社会の課題を、市民が自ら主体的に解決していくという市民自治に基づく自治体運営の確立を促しています。
 そうした変化に的確に対応し、未来に向けた礎をしっかりと築きあげることが、今を生きる私たちに課せられた使命でもあります。
 このような認識にたって、川崎市新総合計画「川崎再生フロンティアプラン」は、従来の「何を増やし、何をつくる」という発想を転換し、川崎のもつポテンシャルを十分に活かしながら、「活力とうるおいのあるまちをどのように育て、運営していくか」という視点から、計画の実行性の担保と、施策の優先順位の明確化を重視した、川崎再生のための経営プランとして策定したものです。
 今後概ね10年間を見据えた基本構想におきましては、まちづくりの基本目標として、「誰もがいきいきと心豊かに暮らせる持続可能な市民都市かわさき」をめざすことを掲げております。これは、市民本位の自治のまちづくりを進めることを基本に据え、都市としての自立と持続可能性を確かなものにするとともに、自助・共助・公助のバランスのとれた地域社会を確立することを示しています。
 基本目標の実現に向けた歩みを着実に進めていくために、新たな時代にふさわしい行財政システムの構築に向けた不断の努力とともに、市民・地域・企業の皆様との相互理解と信頼に基づく協働の取組によるまちづくりに取り組んでまいります。
 川崎のまちを次世代に胸をはって引き継いでいくためにも、本計画の推進に全力を挙げて取り組んでまいりますので、市民の皆様の御理解と御協力を心からお願い申し上げます。最後に、本計画の策定に御協力いただきました市民の皆様及び関係各位に心から感謝申し上げます。

2005(平成17)年3月

市長
阿部 孝夫

川崎市長

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〒210-8577 川崎市川崎区宮本町1番地

電話:044-200-2550

ファクス:044-200-0401

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